| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【91】

山のフドウプロ、再び

デスリバース (2008年01月23日 00時40分)
「パチスロ北斗の拳2ネクストゾーン闘」の情報が出てきましたね。

どうやら、配列・役構成や演出は、基本的に前作(天覇の章)と一緒で、RTの性能とボーナスの出玉がアップした仕様のようです。
機械割も、上がっているみたいです。

RTは、現状維持程度で、最大3000Gとのこと。

前作では、減るRTが不評でした。
私が打った感想でも、他の「減るRT」搭載機(ルパンなど)に比べ、イヤさ加減はダントツでした。
その理由を考えるに、RT中に追加投資のおそれがあるのが大きいと思います。
ルパンでは、RT中にボーナスの出玉が無くなることは、とりあえず無かったので。
それが「天覇の章」では、長く継続するとどんどんコインが減り、RT中は打つのが得だというせいで、例えコインが無くなってもやめられず、ムカつきながら追加投資する羽目になった挙句、転落するという事態も十分ありえました。

それが改善されたのは大きいです。
強制終了(3000G)のおそれもほぼ無さそうだし、もしそうなっても、ある意味プレミアで、いい話のネタになるでしょう。

問題点は、配列・演出が前作と同じということで、事情を知らない人が、単なる前作のパネル違いだと思ってしまい、敬遠するんじゃないかってこと。
そう考えると、かえすがえすも、前作が販売されたことは、大失敗だったと言わざるを得ません。
実際、私がよく行ってたあるホールは、前作を大量導入して、その2ヵ月後に潰れました。

色々ありましたが、演出は非常に良い出来だったのは確かだし、今回は大丈夫でしょう。
私は結局、フドウに「哀しみとは何か」を教えられた実戦(前トピの【282】)以来、天覇の章を打つことはありませんでした。
すなわち、シュレンには会えずじまいだったんです。
今度こそ、シュレンと逢いまみえるというのか…?

「禁スロはどうした?」と言われるかもしれぬが、北斗が北斗である以上、一度は打たねばならぬ。
北斗現る時、禁スロも破られるであろう…。

■ 146件の投稿があります。
15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【92】

RE:山のフドウプロ、再び  評価

ひとり (2008年01月23日 19時49分)

遅いレス失礼。

>リンかけは、高精度で設定推測できる機種ではないですから、
>実際の設定はもう少し低かったかもしれないですね。

いえいえ、実は設定5の札台だったんです。

それはさておき・・・。

>北斗現る時、禁スロも破られるであろう…。

力強い復活宣言、しかと心にとめました。

私も1回は触ることでしょう。

個人的に気になるのは割がアップした山佐のプレイボーイXと2027Xですね。

そういえばパロットになる湘南爆走族は打たないのでしょうか?
15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら