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【9057】 | RE: 「今日も御気楽!談話室 vol.4」 みやみや (2006年03月07日 23時09分) |
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☆ ビームさん どーもっす。 >ところで、近所のLOVE&PEACEったっけ? >「けばぶ」っつう食い物、喰った? >結構、口コミで広がってるみたいだね。 近所っても徒歩30秒くらいのところでしょうか?(笑) 店内狭いしなにげに怪しい雰囲気なので入ったことないです(笑)。 どっかの国の料理ですか? |
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【9062】 |
カノンビーム (2006年03月07日 23時24分) |
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これは 【9057】 に対する返信です。 | |||
「ケバブ」 トルコ等中近東国の食べ物のようですね。 今、ネットで調べてみました。 〜以下、抜粋〜 ドネルケバブは垂直の串にスライスした肉を上から刺していって積層し、水平に回転させながらそれを囲んだ電熱器の熱で外側から焼き、焼けた部分から順次肉を削ぎ落としたもので、ギリシア料理のジャイロ(ギロ)、アラブ料理のシュワルマとほぼ同じ料理である。 トルコでは羊肉、鶏肉が主に使われ、レストランでは皿に盛って供されるが、屋台ではパンとサラダと一緒に挟む食べ方でテイクアウトメニューになっている。 欧米や日本では、トルコでのドネルケバブの食べ方の一例である、パンにサラダと一緒に挟む食べ方が広まっている。トルコではフランスパンのような棒状のパンを使うが、海外では丸いパンをふたつに割ったものにサンドするのが一般的で、ドネルサンドなどと呼ばれている。肉も、羊肉の代わりに牛肉が使われることが多い。また、ドネルケバブのサンドイッチに使われるパンが袋状のピタであることもあり、その場合、袋状の内部にケバブとサラダが入っている。 また、海外ではケバブとサラダをパンに挟んだあとに、チリソースをかけることがある。ドネルケバブの肉には、香辛料やヨーグルトを用いてあらかじめ十分味付けをしてあるため、トルコでは調理後の味付けは塩を振る程度である。 先日、職場同僚が昼に勝ってきて食べてた。 旨そうでした。 パンに肉や野菜を入れたようなものです。 ほんと、なかなか入りずらい雰囲気ですよ(^^) |
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