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【8980】 | RE:〆北白蛇神社〆ご無礼。噛みで... おいこら育 (2020年07月16日 23時51分) |
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まき悪ぃ! 解決しました。 斧→マサカリ、薪割り、トマホーク、鉈、等の総称。 製造される地方によって形状が微妙に違ったり、用途によっても大きさや形状や呼び方が変わる。 トマホーク→インディアンの斧 薪割り→薪割りする為の斧、マサカリ 鉈→薪割りの一種で形がナイフや包丁っぽいモノ マ〜サカリ担いだ〜金太郎〜〜♪ あれは「斧」でもOK!です(笑) 薪割りは、昔の北海道の冬の必需品でもありました。 薪ストーブの薪を割る為というのもありましたが、 玄関のドアが凍結して開かなくなったり、閉まらなくなる為、薪割りで氷を割りました。 軒(のき)の大きな氷柱(つらら)を割ったりにも使いました。 薪割り、ママさんダンプは、ほとんどの家にありましたね〜。 あ!? ママさんダンプを知らない? 今から半世紀ほど前に、雪を大量に運ぶ為に作られた金属製の道具がスノーダンプ。 これを軽量化した赤いプラスチック製のモノが、ママさんダンプ。 由来は、雪国の冬は父さんは出稼ぎへ行ってしまう為、残されたお母さんの女手でも扱えるスノーダンプ。 これを、ママさんダンプといいます。 てっきり北海道が発祥だと思っていましたが、発祥は新潟でした。。 不思議なのは、ママさんダンプは35年前なのだけれど、、 もっと前から、、スノーダンプの頃から私の周りでは、ママさんダンプと呼んでいた気がする。 気のせいかな? 今は、サイズの大きなパパさんダンプも有るらしい(笑) |
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【8982】 |
初代アレックス (2020年07月17日 07時23分) |
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これは 【8980】 に対する返信です。 | |||
お祖父様、おはようございます♪ 雪かきしての除雪ソリみたいなのを ママさんダンプっていうんですね イタリア男さんなら使ってるかな? 地方によって呼び方や名称って、少し変わったりするので、イタリア王国だとなんと呼ばれてるんでしょうね(^-^) |
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