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| 【8】 | RE:連チャンする台 マメ♪ （2010年05月24日 20時54分) |
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パチンピアさん、お初です♪ 規則では Ｍ＝（Ｐ＋１）÷（（Ｐ＋１÷ＭＨ）＋（１÷ＭＬ）) Ｍ：作動確率 ＭＨ：確率が高い時の値 ＭＬ：確率が低い時の値 Ｐ：確率が高い時における平均継続回数 とした時に Ｍ×Ｎ×Ｒ×Ｓ≦１２ Ｎ：平均ラウンド数 Ｒ：１ラウンドの最大入賞個数 Ｓ：１個入賞時の払出個数 が成立すること、と決められています。 ここで、 ＭＬ＝1/499 ＭＨ＝1/49.9 Ｎ＝１５ Ｒ＝９ Ｓ＝１３ を代入して、Ｐを求めると Ｐ≦約3.66 単発当りの確率は、この逆数なので 1 / 3.66 ≒ 0.2732 よって確変当りは 1 - 0.2732 = 0.7267 となり、７２．５％ までＯＫになると思います。 （編： ただこの計算方式だと初代エヴァのＭ×Ｎ×Ｒ×Ｓが１２を超えてしまうので、何処かに落とし穴あるかも？です。＾＾；） ただ、クレーンマンの仰る通り内規によって低確率1/400未満とされているので、実現は�世任垢�・・。 | |||
| ■ 18件の投稿があります。 |
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| 【9】 |  |
RE:連チャンする台
凸クレーンマン (2010年05月25日 10時19分) |
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| これは 【8】 に対する返信です。 | |||
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ちわ〜 ＞（編： ただこの計算方式だと初代エヴァのＭ×Ｎ×Ｒ×Ｓが１２を超えてしまうので、何処かに落とし穴あるかも？です。＾＾；） やっぱり 鍵は 凸確 では・・そこがマジックの気がしる＾＾ |
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