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【8】 | RE:田舎暮らしの本音 ふうこ (2008年04月24日 16時24分) |
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Kunniさん、素敵な現実ですね♪ 文章を読み進めながら心地の良い鳥肌がさわさわと立ちました。 熊本で宜しいですか?(間違えてたらごめんなさい) >風の音と虫の声、草木の擦れ合う音。全てが無になれる瞬間です。 まさしく私が望むものです。 私も幼少の頃は大分に近い福岡の田舎で過ごしました。 後ろを見れば山、前を見れば川。澄み渡る青空。 春はピンクに色づいたレンゲを摘み、夏は川でザリガニを捕り、 秋は赤とんぼを追い、冬は近所の子達と雪合戦などをしたものです。 そして同じく夜は自然の音しか聞こえませんでした。 そして私も確かに自然の一部でした。(今もですけどw多少感覚が違うように思うんです) >お風呂は未だに釜、炊事も釜、囲炉裏も消防法に負けずあります。 今だと消防法は適用されそうですね。 五右衛門風呂。私の祖父の家もそうです。 木の蓋のようなものを底に敷くんですよね。 薪で火をつけ。 >しかし人は自然に還れると私は思います > >あの空間はかえがたいものだと私は思います 私もそう痛感します。 |
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【9】 |
Kunni (2008年04月24日 17時10分) |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
大分に近い福岡? 田舎ですね〜 幼少期をその環境で過ごされたのであれば大丈夫ですね。 私事ですが好きでよく山に登ります、頂上付近では日常を忘れる事ができますが、下山の途中で騒音が聞こえ出すと現実に引き戻されます。 しかし それが現実でありその日常で私は生活しています。 田舎に拠点を置いた時、ふと我に返ったとき静寂しかなかったら・・・・。 その事も一度考えられた方が宜しいかと ちなみに田舎では忙しくてパチ屋に行こうなんて時間はないものかと。 |
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