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返信元の記事
【8】

RE:釘

バカボンボン (2002年04月11日 19時39分)
その番組見てました。
オカルト的な事じゃなく、パチプロらしき人が一般的な必勝法
言ってましたね。
中でも印象に残ったのが、ガラスに100円ライターを当て
気泡の傾き具合でネカセを見るという方法でした。
普段ネカセの事なんか考えた事ないんで、なるほどって
感じでした。

マリモさん、釘を見るのは最初の内は難しいと思いますので、
1000円で25回以上回る台を打つ。(無制限として)
回らなければ打たない。
これを徹底すれば長い目で見れば必ず勝ちにつながると思います。
そうすれば釘も段々見えてくるんじゃないかなー。

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【10】

RE:釘  評価

マリモ (2002年05月09日 11時01分)

バカボンボンさん 今日あの番組で主婦達がやっていた方法で天才バカボン打ってきました。 バカボンのアゴのあたりにある釘の位置が決めてといっていたのでテレビで主婦が選んでたような台を選びました。5000円スタートから始めたんですけどスタート回数47回までいっても全くリーチがこず悲惨な状態でした。 海物語の場合スタート回数50回越えてもリーチが1回もこなければ大当たりはいつまでやってもこないということを聞いていたので3000円使った時点で海の台に移動して残り2000円で打ちました。 案の定海も2000円負けました(大泣) 
あの番組に出ていたプロ、司会者の大東めぐみさんがこれらの条件をふまえれば必ず勝てます。なんていってたのに・・  あと、ネカセだけは気にしないことにしてしまいました。 ライターで20台何度もチェックしたんですがびびたる傾きなんでよくわかりませんでしたよ。
【9】

ネカセについて、釘について  評価

すぱいく (2002年04月13日 12時38分)

いいトピを見落としていました。

まず、ネカセを100円ライターで調べるのは無謀な行為なのです。はっきり言って分かる訳ないのです。ネカセの単位は分(ぶ)といって1度の1/10です。普通は4分5厘程度ネカセますが、起こすと3分(ぶ)、ネカセすぎると6分(ぶ)程度で、この差を100円ライターで分かる訳ないのです。厳密な水準器で計るしかありまん。でも中には一生懸命ガラスに当てて見ている人いますよ。で、打ってみたらとんでもないクセ悪!とか・・・これは試し打つしかないのです。ハネモノなどのハカマのズレを100円ライターで調べるのは有効な手段です。

>マリモさんへ
釘についてですが、最初はパチンコ雑誌などで見るべき釘をまず知っておくことです。矢印がある釘が調整される可能性のある釘なのです。理想の調整はなかなか見あたりませんが、理想と反対方向の悪い釘ならすぐ見つけられると思います。そういう台を打たないことです。ほとんどの店ではほぼ無調整に近くて、どこか1〜2ヶ所良くなったり、悪くなったりしているのです。またヘソを開けてデジタル横からヘソに到達する道を悪くしてヘソになかなか到達しない調整の店もあります。あとは試し打ちで3000円程度で75回回らなければ台移動した方が賢明です。

あとデジパチの大当たりの抽選方法やリーチの仕組みなどの基本が解っていないと、例えばリーチが全然来ないとか、隣の爆裂した台が空いたとかで台移動したり、データーを見て出玉推移グラフが下がり続けているから今日は出る!とか、大当たりの回数だけ見て昨日は出てなかった!という間違った知識で行動してしまう可能性があります。
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