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【8851】 | コインランドリーの君 ジョイや〜 (2007年11月24日 23時59分) |
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>ネームランドの君 (−`ω´−。)チッチッチ! 俺のは、ヘイ!「ブ○ザー」の「P-タッチ」っつ〜奴なのだ<(  ̄ ≧ ̄)> > 最近のテプラはPCで絵とか字を作れます。 コレだって出来るさ!! ただ・・・・・・「使いこなせてない」だけ!w |
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【8894】 |
ポクテ (2007年11月26日 17時25分) |
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これは 【8851】 に対する返信です。 | |||
こんにちは 坂本九です。 別に兄弟がたくさんいるわけでは御座いません。 昔、仕事が忙しく家に帰れない日々が続いた時、銭湯に通ってました。 ちなみにあたし、まだピチピチです(´・ω・`) ・・・・・・・あっ。ぺそぺそさんはじめまして。 ですので、生まれた時からオンボロながらも家にお風呂はありました。 湯船に浮いている円盤状の板の上に乗るタイプです。 ウソです(///▽///) どうでもいい話はさておき、銭湯初体験だったわけです。 一応知識として、タオル・石鹸等は用意していく物だと認識しておりました。 途中のコンビニで一通り揃えて、百戦錬磨の野獣達の待つ新天地へと望むべく戦闘体制バッチリです♪(べ、べつに銭湯と戦闘を掛けた訳じゃないんだから(● ̄з) 赤い手拭いマフラーにして、小さな石鹸カタカタ鳴らし、若かったあの頃、何も怖くなかった、ただ貴方のやさしさが怖かった。 ・・・あっ。神田組さんはじめまして。 そうこうしているうちに、到着! まず、誰しもが初めに行なうこと。 そう!女湯の確認! まったく覗けませんでした(悲 「てへっ♡ 間違えちゃった♪」とかなんとかほざきながら強行突入しようとも思いましたが、 石鹸とか桶の大量投下で返り討ちに遭うこと間違いないので、 『女湯』という文字だけ見て興奮しときました(逝 どうせ現実は、お肌が曲がりまくった子しかいないだろうし(負 ・・・・あっ。白熊さん 超×100 おひさぁ 我輩は元気なり。 ところでみよちゃん元気か? byブタゴリラ(╬ 興奮冷めやらぬままおじいちゃんに小銭を渡し脱衣所へ入る手前でふとある物が目に飛び込んできました。 横のドアの上に書いてある『コインランドリー』 ・・・つづけ・・・ |
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【8893】 |
ポクテ (2007年11月26日 17時25分) |
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これは 【8851】 に対する返信です。 | |||
・・・つづいた・・・ やっと【本題】いきます。 「こ、これは! 洗濯ができるじゃないか!」 と、心の中で何の面白味も無いごく普通の感想を鳥取砂丘でオアシスでも見つけたかの様な勢いで叫び、頭の中では薄汚れたポクテたちが洗濯の舞を踊っています。 ここで、一度冷静になり『せっかくだから身も心も綺麗綺麗作戦』をたてました。 1.今着ている服を全部洗濯機へ放り込む。 2.湯船でゆっくり温まる。 3.風呂上りにはちょうど洗濯も終わり、身も心も綺麗綺麗になって仕事再開♪ うん。完璧だ! 一つ問題を挙げるのなら、コインランドリーが外部にも通じている点。(道路沿いに透明のガラス張りの引き戸で出入り自由。いや、むしろこっちの出入りがメイン。) 流石にその場で着替えるのは寒いし恥ずかしいので、脱衣所で全部脱いで腰にタオルを巻いて素早くコインランドリーへ行き洗濯機を回し、脱衣所→風呂場へ駆け込む! よし。これなら露出狂扱いされるのは移動時の一瞬だけだ! ・・・・あっ。じょいさんこんにちわ。 作戦開始! とりあえず前半戦は運良く通行人もなく、番台のおじいちゃんのボケた視線を浴びたのみでクリア! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ。じょいさんこんにちわ。 湯船にゆっくり浸かり後半戦に備える。 そして約30分〜40分後。頃合を見計り任務完了目指し、いざ出陣! その前に、ここで一つアクシデント発生。 体を拭くタオルがない・・・ 些細な事だ! だと思う・・・ ・・・思う事にした! 濡れタオルを千切れんばかりに絞り、体を拭き腰に巻いて後半戦とつゅにう(  ̄Д ̄)ノ タオルが腰にピッタリ張り付いてるが・・・ ちょっとシースルーってるが・・・ なんかコンモリしているが・・・ 気にしてる場合ではない。。。ピチピチファッションということで! ・・・・・・・・・・・あっ。ぺそぺそさんはじめまして。 そんなこんなで、前半戦よりハードルが上がったのは明白。 ここは慎重に! とりあえず気配を消してみた。 脱衣所を出た瞬間、さっそくおじいちゃんにめっかった。 〜GAME OVER〜 ►CONTINUE ピッ♪ 生後1ヶ月に戻る ご臨終 ここは慎重に! とりあえず一気に忍者走りで洗濯機へ!(別名:金ちゃん走り) 「やった! 任務完了だ!」 頭の中ではホクホクポクテたちが既にパンツを履いて勝利の舞を踊っている。 満面の笑みで洗濯機の蓋を開け、無菌無臭に生まれ変わったであろう着替えに手を伸ば・・・・・・ 「乾燥わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!!!!!!!!」(驚 撃沈。 頭の中のダンシングポクテたちは、早まって履いたパンツがぐっしょりしている事に気づき意気消沈。 ってか、お前ら普段全裸だろ。などと気の利いた突っ込みを入れる余裕も無く、 ほぼ全裸状態でもう人目も気にせず、洗濯物を乾燥機へ放り込み、 何ならこの最後の砦のタオルもついでに乾かしてしまおうか? などとあやうく人間をやめかねない暴挙に出そうになった、かわいらしいポクテでした。 洗濯は計画的に! |
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