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【877】 | 世間話「役物演出」(^^) 桜迷路 (2018年11月16日 00時58分) |
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みなさん、こんばんは。 くじら四国さんの許可を得ずに、またまた勝手に思いついた事を書きます(^^;) そろそろ「ネタ切れ?」も噂されるところ…第4回「役物演出」です。 ◆「仮面ライダーV3」 やはり役物ベスト1は「V3ベルト」演出でしょうね〜(^^) その前作「仮面ライダー」ベルト落下と異なり、上と下から出てきて合体して「V3ベルト」完成へ。 本物の激熱演出なので、これで外れた後のショックは大きいです…(-_-;) もう5年目の機種なので、ド派手なベルトが壊れていてもおかしくないですよね…(-_-;) 上から落ちずに下から半分だけ上がるとか(笑)どこかの店にありそうな? ◆「リング」 リング2から続いている「貞子の手」落下の灼熱演出です。 しかし、よく考えたものです。パチ開発陣の発想には、本当に感心します。 よく打っていた「リング3運命の日」で、カスタム「最恐モード」なら落下=確定です。 落下する前に「手の指先」が少し動くことがあり、その瞬間を見逃さないために「ガン見」していると疲れます…(-_-;) ちなみに最新「リング終焉」では、何と「下から手が上がる」逆の発想に驚きました。 ◆「冬ソナ2」 10年前の「冬ソナ」は初代と異なり、横から「役物ポラリス」がモニター上に飛び出す激熱演出です。 当時は役物がモニターを隠す(覆う)なんて、かなり斬新だったと思います。さすが京楽! これで出現頻度が低い「実写リーチ」は、大幅に期待度アップ+テンション「↑」です。 ◆「ウルトラマンMAX」 Pワールドで調べてみると、12年前の機種でした。 やはり「役物」となると、面白い機種は「京楽」が得意とするところですね〜。 モニター横のウルトラマンが、チラッと顔を動かすとかスペシウム光線を出すとか。 ◆「アタックNo.1」 ウルトラマンを書いていたら、この機種を思い出しました〜。 モニター横のフィギュアが「涙を流す」と激熱演出だったような? よくこんな事を考えたなあと思うと、これまた「京楽」でした。 ◆「めぞん一刻3」 この談話室を作っている以上、この機種を入れないわけにはいきません(笑) 左右から響子さんと五代くんの「3層フィギュアパネル」が合体して、激熱演出または大当たりへ。 とにかく美しく7色に輝く役物で、思い切り「めぞん一刻ワールド」に突入します。 ◆おまけ?「京楽サプライズボタン」 これは「役物」に入るのでしょうか? 多くの京楽機種に使われてきたSBですが、最初あの飛び出し方には超絶「驚き」ましたよね。 真横から叩いた人(笑)なんて、いないのでしょうか? |
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【896】 |
ゼブラのおいさん (2018年11月22日 21時54分) |
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これは 【877】 に対する返信です。 | |||
皆さま こんばんは。 ご無沙汰いたしております。 気がつけば来週末は師走。毎年のことではありますが、月日の流れの早さを痛感いたします。 日に日に寒さも増してきてますね。お風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。 桜迷路さん 随分下がったネタで恐縮ですが、「役物」ネタで思い出したことがあり筆を執った次第で… 今なら、さしずめ画面をタップした次第で… と、言ったところでしょうか?(笑) 15,6年位前でしたか? 平和「笑点」 桜迷路さんの「アタックNo.1」談話で思い出したんですが、これに圓楽師匠役物が付いていて、役物が大笑いしたら熱かったように記憶してます。 確かタッチ演出も搭載されてて、(今なら海シリーズで当り前ですかね) タッチでリーチスキップできてました。 あと、「役物」と呼んで良いのかどうか分かりかねたのですが、 「ルパン三世」シリーズに搭載されていた、 「三連サーチライト」と、盤面右下の「確変球体」ですね。 (「確変球体」は勝手に名付けました) 三連サーチはかなりのインパクトで、今になっては大したことないでしょうが、当時はかなり眩しく感じてました。 確変球体は、ラストの昇格チャンスの時にクリクリ回って、青図柄でも球体が「Big」で止まれば確変。 当時、赤図柄=確変 青図柄=単発(確変終了)という概念の中で、最後までドキドキさせてもらったもんです。 この台ルパンがポリゴン演出だったことも賛否の別れるところだった… ように思い出します。 京楽台なら「仕事人シリーズ」 「豪剣フラッシュ」のインパクトもさることながら、 IVに搭載された「必殺フラッシュ」(盤面センターに「必殺」文字がせり上がってくるやつ) も相当なものでした。 いずれも今と違って、シンプルでかつ分かりやすい「激アツ」だったですね。 今さらながらのカキコ、失礼いたしました。 |
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【879】 |
くじら四国 (2018年11月16日 10時38分) |
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これは 【877】 に対する返信です。 | |||
桜迷路さん、私の「あとだしお願い」すみませんでしたm(_ _)m。これは私があなた様のご投稿にレスしようとホールドしたまま、用事をしてた結果です(恥)。 色々な役物の具体例をお教えくださり有難うございます!私のように「エヴァや京楽機種一辺倒ではない」ところが、あなた様のぱち愛スゴさの所以ですね(^^)。 さて、私はやはり最初は「エヴァシリーズ」を挙げます。まさにエヴァンゲリオンの象徴的な「初号機」をモチーフとする役物群です。「グォー」と咆哮するところで「アゴ」がクルッと一回転したり「ひとりぼっちじゃ淋しかろ?」と弐号機が「相方」をつとめたり「アイデアなんて、いくらでもあるさ!」と言いたげな「不敵さ」が見え隠れしますね(^_^;)? ビステイの「姉会社」SANKYOですと、マクロスの「バトロイド・バルキリー」でしょうか?盤面いっぱいにロボットが構築されるので「オオッ〜!」って感激したことが思い出です(^^;。 京楽機種なら、ウルトラマンタロウの「変身バッチ」ですかね〜?本当に役物のギミックを考案する人々は「天才職人」ですよね(^-^)/?いくらタイアップする作品内にモチーフとなるアイテムやグッズが沢山あるとは申せ「あそこがああして、こうなって」なんて私達には思いも及ばず「百聞は一見にしかず」現実を直視して「最初はビックリ!次に感心感動感激!」というところでしょうか(^^)? 最近では「タイマー演出の増加」で、役物内に組み込まれているのをよく見掛けますよね?「ぱちは世につれ、役物は演出につれ」の感が致しますねぇm(_ _)m? |
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