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【853】 | RE:パーラー珍古へようこそ 古代晋也 (2015年04月27日 10時38分) |
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◆がくおさん >オープンリーチ、一発ツモで満貫〜♪(笑) ⇒いわゆる・・・伏せ・開け・即・自模 っていうのですね^^; 何にも役を作ってないという・・・ >食いタン四風露ドラ単騎・子3900なんて、カッコよくないですか?(笑) ⇒赤木vs浦辺 戦で、海底・ドラ4 の裸単騎待ちというのがありまして・・・ 赤木;決着は付くよ。あの裸単騎には魔法がかけてある。奴は、手中の14枚から必ずこの牌を選び振込む。問題無い。 このシーンが大好きなんですね♪ 勿論かっこいいと思います^^ >4六歩から急戦にしようかな〜♪ >とりあえず、石田流or notを確認すべく、2六歩 です! ⇒これは、「4六歩」を予想してたんですが、考えてみると、後手から3筋の歩を伸ばして来た時に「3六歩」を「3六同歩」と取るより「3七歩成」と取らせた方が首尾良く銀を進出できて良いみたいですねぇ。 さて、僕は、石田流を目指す【3五歩】です♪ |
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【854】 |
がくお (2015年04月27日 14時24分) |
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これは 【853】 に対する返信です。 | |||
古代さん 最後の最後で、、、 ぬるっときたぜ、とTOKIOの下皿から1玉取り出し僅差の優勝! 古代さん歓喜の姿が目に浮かびます(^0^) 意外とハネモノで参戦する人は少ないでしょうね〜 アカギVS浦辺の最後は・・・ かなり非現実的なアガリでしたけど、本当にあるんちゃうか〜と思わせるストーリーですよね。 その前のリンシャン狙いといい。 あ、カン裏なかったら、アレ成立してないですね(笑) それに気付きアカギ茫然、とか(爆) 私の好きなアカギは・・・ 「覚えておくんだ・・・ヤー公・・・。3人で囲めば圧勝できるだと・・・。バカじゃねえのか・・・?そういうこざかしいことと無関係の所に・・・強者は存在する・・・!」 ま、これは「天」のアカギですけど(^^ゞ 他、平山への 「見当違いもはなはだしい。背の立つ所までしか海に入ってないのにオレは海を知ったと公言しているようなもの。」 あと、3牌ヤマから抜いてサマをやったと見せかけて、実は・・・というあのクダリもしびれます! 他、天挑五輪の飛燕の初戦 わからんのか? 「だから」来たのだ あれ? 漫画が違うか^^; では、本題^^ 2五歩 です。 一気に乱戦の可能性もありますが、短期決戦にはちょうどイイかと^^ |
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