返信元の記事 | |||
【85】 | RE:2000年のパチ(2) ユースケFAN (2006年04月23日 23時32分) |
||
けっこう勝ってるんです。 御殿が建つくらい・・・ はっきり言って仕事にするくらい好きです、パチは。 でもパチで勝ったお金ってあくまでもあぶく銭。 気も大きくなって「使わないとまた入ってこないから」とか言って何か乱れた生活してました。 子供もいてこれじゃいけないって改心しました。 パチがいけないってわけじゃないんです。 ただ時給800円の仕事ができなくなるくらいぐうたらになってしまうのが恐かったんです。 お金って簡単には稼げないんだよって子供に胸張っていえなくなるのが目に見えてましたから。 中毒になる前に、というかいいときを思ってつぎ込んで破産する前にいいときで「趣味のパチ」に変えようと決心したんです。 |
■ 5,239件の投稿があります。 |
【86】 |
せんこう花火 (2006年04月24日 03時06分) |
||
これは 【85】 に対する返信です。 | |||
私の場合・・・ 退職後の1ヶ月は楽しく打ってしまい、ツキも味方したパチンコライフだったので、「失業手当が出るまではいったれ!!」・・でした。 2ヶ月目の3月に入るとツキが落ち・・負け出してきて収支は2月の半分にも満たない210Kぐらい、4月は320Kと、何とか3ヶ月で1000Kはクリアはしましたが。 勝つことが義務付けられると、パチンコは全然面白くなく、苦痛に感じられてきました。 ユースケFANさんが言われたこと、「悪銭、身に付かず〜」みたいな感じもあり・・・ 何より、当時小学生の二人の子供には転職中の身の上を話して無かったので、「負け」が早い時間に確定した日でもすぐに家には帰れず、かといって時間つぶしにも飽き飽きしてきました。 時間を潰す日は「負け」の日ですから、気分は良くないですよね。 「パチ専業って、大変だよな〜、社会的には単なる無職だし。」 実感でした。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD