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【81】

RE:コピペマソ

rarara (2009年03月31日 01時47分)



  ,'       ,ヘ.ト、、.._ / r‐、ヽ.
  / ./   ,イ / /`メ`ヽ v::\\\r 、ヽ  
. / //    /!'v/ / ,    ::\\ 、リ l
,'/ /.,イ , / l_/ /!./ /    :::\ヽ,_/
.  ! / l,イ/..U \/ l ∠.=;-  v u ::\'、    くっ・・・・! ウケタ・・・・・・・・
  |/ |/ W `''‐.,, '~U~〜′   :::|ヽ. ト.    悔しいぐらい・・・・・ウケタ・・・・・!!!
         /     u /> u ::| ヽ | i    久々覗いてこれだ・・・!!
.        / v ‐, j  /´  ::|; !.| !    最高だ・・・・・・・・!!
        /  イ   / v  u :|; ! | !    
.       / -´ノ _,/ u    :|; |.|. !    またくる・・・絶対来る・・・!!!
        -''´ ̄  \_/`! u  v|; | | |    おやしゅっ・・・・・・・・!

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【91】

コピペマソ  評価

コピペマソ (2009年04月07日 03時35分)

・rarara     様








                ララタソモ・・・ ラフィタソモ・・・ AAウマイナァ・・・ 
               `──v───────────────────────────'
                  (A`*)
                  (  )
                  │|
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄






Θ焼肉Θ


カイジ「生っ・・・! 生中三つだっ・・・! 食い物は二の次っ・・・! とにかく今は、生っ・・・!」

カイジ「お通し・・・カットだっ!」

カイジ「取り分けろっ・・・! 小皿にっ・・・! 醤油はそれからっ・・・!」

カイジ「馬鹿たれっ・・・! 愚っ・・・! 愚劣の極みっ・・・! 皮は塩っ・・・! この形っ・・・! この形以外有り得ないっ・・・!」

アカギ「ククク・・・或いは・・・見てみたい・・・! 鷲巣の・・・ちょっといいところ・・・!」

利根川「ククク・・・カイジくん・・・入り口でこの店がボッタクリだと気付かなかったか・・・?」

カイジ「そのまま食べちゃダメ・・・! アウツ・・・! 乗せろっ・・・! ネギ塩はタンに乗せろっ・・・!」

利根川「ピチャ…ピチャ…ピチャ…」

カイジ「こいつ…狂ってやがる…つけダレと塩を一緒に…………!!」



アカギ「たこわさがぬるりときたぜっ・・・」



カイジ「・・・この生は・・・・・・サッポロ・・・!アサヒ・・・否、サッポロ・・・!気になる後味・・・。他に種類は・・・無い・・・!絶望的状況・・・!」

カイジ「ククク・・・ほっけが来た・・・!待望のほっけ・・・ぐっ・・・バカな・・・!この席じゃ醤油に手が届かない・・・!
    そこの女・・・気付け・・・!気付いて取ってくれ・・・俺の醤油・・・!」

アカギ「ククク・・・カイジ・・・野菜が焦げてるぜ・・・」

カイジ「きさまらっ・・・!きさまらっ・・・!・・・それでも人間かっ・・・!?」

アカギ「ククク・・・余所見してる隙に・・・盗られるんじゃないか・・・肉・・・!個人的に頼んだ・・・上ハラミ・・・! 
    膨らむ闇・・・捕らわれる・・・! 疑心暗鬼・・・! 後は転げて・・・堕ちるっ! 焦げた野菜の山っ・・・!」



カイジ「あろうことか‥‥頼んでしまった‥‥‥!何も考えず‥‥‥‥もう自分以外食べる者などいない‥‥と知っていたはずなのにっ‥‥‥‥!」


レバー5人前っ‥‥!


 
 じゅう・・・
  
   じゅう・・・


                      ↓
【90】

コピペマソ  評価

コピペマソ (2009年04月07日 03時35分)

                      ↓


アカギ「吐けば楽になるのに・・・」

カイジ「まずい・・・このタイミングでのリバースは・・・・早すぎる・・・いくらなんでも・・・・・1杯目も終らぬうちに・・・・!」

安岡 「アカギ、網を変えろ! 変えてくれ!」

アカギ「ククク・・・いいや・・・続行だ・・・この網・・・真っ黒焦げの網で・・・鷲巣を刺すっ・・・!」



カイジ「自棄っ・・・! いくらなんでも・・・無茶苦茶っ・・・! つまらぬ意地で・・・ウォッカっ・・・! 
    ダメダメっ・・・! その甘い考えが・・・呼び寄せるっ・・・! 死っ・・・! その肝臓には・・・カルアミルク・・・! カルアミルクが妥当っ・・・!」

店員 「ご注文をお伺いします・・・!」

黒沢 「じゃあ・・・梅酒・・・!」
佐原 「いいですね〜・・・じゃあオレも梅酒・・・!」
遠藤 「待った・・・!梅酒3つ・・・!」

カイジ「く・・・こいつら・・・!ふざけるな・・・!なぜ自分で考えない・・・!迷ったら梅酒って考え・・・いい加減に捨てろよ・・・!」

鷲頭 「さあ、こんどは300cc…飲んでもらおうかっ…!!!」

黒沢 「(お、俺は何故ここにいる・・・っ!)」

グビ…
  グビ…

 
  「一気っ・・・!」



 「一気っ・・・!」   「一気っ・・・!」
  
      「一気っ・・・!」
                  「一気っ・・・!」

   「一気っ・・・!」






カイジ「…まて…ここは『待て』だ…!奴等が豚バラで満腹になった後……俺はカルビを注文して…奴等を……出し抜く……!」

天  「全盛期の赤木ならあそこでカルビクッパを頼んでた」

カイジ「わかってねぇ・・・・わかってねぇんだっ・・・・!カルビクッパはあまりに危険っ・・・・!カルビ程度が妥当っ・・・・!何故それに気づかない・・・・!」

鷲巣 「タンッ!タンタンタン!タ〜ン!」


店員 「ご注文は?」

利根川 「大人は質問に答えない。これが基本だ」

店員 「……」



カイジ「やられた…横取りだ…!俺が肉の焼け具合を確認している間に隣のヤツが…肉を横取りした…!」

黒沢 「いつの頃からだろう…横取りはそれほど、気にならなくなった。それよりたちが悪いというか…
    目に痛いのは、一人で喰いきれない量を勝手に注文するやつだ…!」



カイジ「…なんだ…あのカボチャは…?なぜ誰も手をつけないんだ……どれ………うっ!う…裏側が真っ黒…だと…!?
    クソッ…クソックソッ…!なんで…チクショウ」


利根川「しょせんおまえはジンギスカンなのだ……上カルビのふりをするな…!




こうしてカイジたちの長い夜・・・・・・
狂気と策略の交差する忘年会が終わった
エントリーした参加者103名のうち36名が強制退出及び帰宅
さらにその後の二次会でも回復に至らず上司に呑み込まれ消えた・・・・
彼らの真っ当な普通人としての人生は閉じた
ここから先は悲惨の一語・・・・・!
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