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【82】

RE:脱ダム宣言

おばか (2008年08月19日 12時52分)
礼児様、ども。


>鈴木氏の話(タイラント情報)

これは、、
極めて信憑性に欠けますね。

例えば、、、
>「よしっ!部長に飲みに誘われないようにうまく逃げ出さなければ!」
>「やったぜ!ミッション成功だ♪今日はゲーセンでハウス・オブ・ザ・デッドをやって帰ろ〜!」
>!「え?何?何かが当たった様な…」

上記の引用三文は、明らかにタイラント氏の感情・心の中のつぶやきです。
タイラント氏ではない鈴木氏がどうして知っているのでしょうか。
と言いますか、、、全体を通して、鈴木氏はまるで自身がタイラントなのではという
くらい見事によそ様(タイラント)を語っています。

信憑性に欠けるというのは、「鈴木氏がタイラント氏から聞いた話」だという事です。
ではこれが仮に、「鈴木氏と名乗る男:タイラントのお話」であるのなら、、、
納得できます。

だもんで、僕は思ったのです。
鈴木氏=タイラント氏だなと。ばばあの茶漬けをパクッたのタイラント氏だなと。

だがしかしです、、、
こうなると、タイラント氏の人格を疑わなければいけなくなってしまいます。

鈴木氏の話によると、、、誕生日にタイラント氏の母親は息子を思って、1時間もかけて
オシャレになってもらおうと思って、、Tシャツを買ってきてくださった。
それがたとえダサいTシャツであっても、、その気持ちは、今風で言えば「プライスレス」。
そう、掛替えのないものです。だからタイラント氏もそのTシャツを身にまとい
コンビニへ赴いた。彼には母を想う気持ちがあったと伺える一面です。

にも関わらずです、その後彼に何があったか知りませんが、、
あろうことか、母親と同年代であろうばばあの茶漬けをパクッたということになるのですから、、

母親を想ってダサくてもTシャツを着て出かける男が、、ばばあの茶漬けをパクるなんて
考えにくいです。(注:ここは適当。普通に考えにくい事もないけど、まぁいいじゃないですか)

以上から、、
鈴木氏のタイラント情報というのは嘘くさい。それ故に生じた、鈴木氏=タイラント氏説も
考えにくい。


よって、私の脳によってはじき出されたのは、、、
このタイラント情報は全般的に信憑性に欠くものである。

です。
せっかく情報をお寄せいただいたのですが、、、
私の中ではこの情報を素直にタイラント情報として取り入れることができません。

私が、「タイラント氏を知るの」はまだまだ先のようです。。

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RE:ごきげんだぜっ!  評価

礼児 (2008年08月23日 00時21分)

どうも〜!こんばんは。おばかさんへ。(これ、長いです)

先日、車の中で聞いたDAPUMPのCD(+運転手の熱唱)が耳から離れず、レンタルしてきちゃいました。
まあいいや。今回は!新たな「タイラント君情報」が入って来ましたので〜

おばか君に提供したいと思います♪それではっ!スタートォォォ!!(by礼児)


先日のことなんですが、スロ屋に行く前に金を下ろしに行こうと銀行に向かいました。
そして、私がATMに並んでいる時に、とんでもない事件が起こりました!

「全員床に伏せろっ!妙なマネしたら撃つぞ!」と、全身黒服を身にまとった武装集団が!!
げげっ!銀行強盗!?さらにリーダーらしき人が天井に向けて銃を発砲!

もう辺りは大パニック。私は慌てて待合のテーブルの下に隠れました。
するとそこに1人の男性が「ココに一緒に隠れさせてくれ」とやって来ました。
2人でテーブルの下で隠れていると、どうやら外ではすでに警察が包囲している様子。
私達は人質となり、長時間ここに滞在しないといけないような雰囲気。
そんな中、私の隣の男性「鈴木さん」がこんな話をしてくれました。。。


「クリスマスの日のタイラント君」(by鈴木)

「突然だけど…あなたとはもう今日でお別れしたいの…」

当時付き合っていた彼女から、クリスマスの日に突然別れを告げられるタイラント君。
「そ、そんなぁ〜プレゼントも買ったのに…」ショックで呆然と立ち尽くすタイラント君。

そして、途方にくれ1人車を走らせるタイラント君。気が付くと某山の中の橋の上に立っていました。
「このままココから飛び降りてしまおうか…」と、その時、雪が…

ああ、そういえば…あの日もこんな雪の日だったっけ…(↓タイラント君空想)

今日は待ちに待ったクリスマス。僕の通う小学校のクラスのみんなは、クリスマス会をやるみたい。
当時いじめられっ子の僕は当然呼んでもらえなかったんだ。

がっかりして家に帰り玄関を開けると、「パァ〜ン!」とクラッカーが炸裂!
なんとそこには赤い帽子を被り、白い綿を口の周りに付けたお母さん登場!!

「さぁ!タイラントちゃん!サンタさんとクリスマスパーティーをしましょう♪」
クラスのみんなに呼ばれなかった僕のこと、分かってたみたい。

「それじゃ〜さっそくビンゴゲームしましょうか!」
と、ダンボール紙に手書きの数字が書いてある紙を渡されました。手作りかよっ!

景品は箱が3つありました。どうやらこれがクリスマスプレゼントらしい…
ゲームが始まり、すぐビンゴになったので1つ目の箱を貰い開けて見ました。すると…

中身はなんと!「そろばん」げっ!マジかよ!同級生の皆はプレステとか貰ってるんだぜ!

「何だよコレっ!僕は…僕は…こ、こんな物…」と言いかけた時、突然お母さんが…

「ごめんね…お母さんが離婚さえしなければ…うぅ…」と、突然のカミングアウト。
ええ?お父さんは海外出張に行ってるって言ってたのに。

「僕は…僕は…ま、前から欲しかったんだ!この、そろばんがっ!サ、サンタさんありがとう!」

そして、大泣きしているサンタさんとビンゴゲームを再開しました。残り2つの箱も気になるしね。
(まぁ、残り2つの箱の中身は「分度器」と「三角定規」だったんだけどね。)

(タイラント君。空想終了)
そうだ!何で俺は自殺なんて考えたんだろう…。お母さんに贅沢な暮らしをさせてあげなきゃ。

この為に今、東京で頑張ってるんじゃないか…さぁ、そろそろ帰るか。。。

と、この先、話の続きがまだあるんですが…文字数447文字オーバーで送信出来ませんでした☆
途中ですが…続きはまた次回です♪では、またね♪
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