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【820】 | RE:‡‡ 秘密結社 ‡‡ 見通すお目々 (2014年04月03日 05時42分) |
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んー 1、まったくのでっちあげ 2、ずさんな実験による勘違いを妄信 3、出来ちゃったんだけど、どうやって出来たか未だ再現出来ないw 1,2に関しては、理研の検証で白黒でるだろうからいいとして、3の線を考えてみる 初めに、小保方氏は、「酸性の溶液に浸けるだけという単純な手法」と言い放ったが、 ・示された手順を踏んでも再現できない ・論文作成のずさんさ 等を鑑みると、どうも時間稼ぎしてるんジャマイカ?と ある段階で、stap細胞と名づけたものが作成出来たはいいものの、どうやっても小保方氏自身再現が出来ない 一度作れたのだから、近いうちに作れるだろうし、その際に手順や詳細把握をし、先出し論文を訂正すりゃいい話だと (調査委員会の会見直後に出したコメントや、ハーバート大の教授の余裕の構えからも見て取れる) その時間稼ぎ及び、同様の研究をしている研究者には、出来ない手順を示し、追試させ発見されるリスクを回避するようなミスリードをした気配すら感じる そんな急場仕上げの論文な為、なりふりかまわず、自身の博士論文に用いた画像すら使った 単純ミスとか言っているようだが、30歳の研究者だと、そう多くは論文も書いていないだろうし、ましてや博士論文という研究者への第一歩となる一大イベント的な論文に使った画像なら覚えていて当然だろうことから、故意に用いたと考えるのが自然だし、さらに言えば、姑息にも画像加工している気配からしても「故意」は揺るぎないものであろうと これを、ユニットリーダーという立場の一個人が独断で行えるか?行ったのか? STAP細胞作成に関係する人間、ここでは、理研の笹井副センター長、ハーバート大の教授辺りがもしかしたら関与している可能性はある その為、調査委員会の会見があった直後にコメント発表があり(代理人弁護士を立ててる)、自己防衛の迅速さが垣間見える そして、調査委員会が 「不正は小保方氏の単独」 「笹井副センター長、若山教授の責任は重大である」 という発言は、理研という組織を少しでも防衛したいという意思の表れかと (調査委員会と理研上層部がコンタクトしていなくとも、空気を読んで調査委員会がそう言い切った可能性もある) 若山教授は、共同出筆者に名を連ねて入るが、STAP細胞作成後の細胞の全能性を調べる役割だと考えると、言わば「外注」的立場なわけで それを名指しで責任重大と言ったのは、論文を取り下げるようコメントしたことによる腹いせかとw 若山教授にとってはいい迷惑で、事ここに至ってしまったとは言え、最善の敗戦処理をしたわけで、研究者としても人としてもしっかりした倫理観を持っていると感じる ここまで嫌疑をかけられていれば、それを払拭する唯一の手段は、STAP細胞をすぐにでも作って見せればいいだけの話 それをしないのは、「現状できる状態ではない」ということかと |
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【1038】 |
見通すお目々 (2014年04月12日 05時59分) |
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これは 【820】 に対する返信です。 | |||
おはおは〜 とりあえずこの間書いた3が、びっくりするくらい濃厚になってんね〜www ってことで、小保方女史を掘り下げます!!! 特徴 性格 勝気;調査委員会の発表直後のコメント「憤り」や、記者会見時の「撤回を打診されて了承した」という問いに「納得していません」と声のトーンを下げ不満をあらわにする 思考;科学者でありながら、科学者論理が通用しない 客観性は皆無で自己中 したたかさ; 自己のおかれている立場は理解出来るようで、窮地の状態(記者会見)では、弁護士と密に打ち合わせをし、また2日前に入院し、会見で失言をしても「精神的にまいっている」という理由を付けられるように逃げ道を作っておく 誇張癖;STAP細胞は弱酸性の液に25分つけておくだけで「簡単」にできる 200回以上作った(記者は、成功率聞いとけや!w) インディペンデントが成功した 小悪魔w;窮すると、声のトーンを上げ、すがるように泣き付く 「STAP細胞はあります!」の「あります」の言い方w 高慢;記者の「第三者が成功したのであれば、どうのこうの」という問いに「なるほど」という返しw 「コツ」「レシピ」があると言い出し、それを公表せずに追試で作成されることを望んでいますとか言う始末 優先順位 (1)出来たかもしれないSTAP細胞の名誉独り占めを目論む野心 (2)人目、どう思われるかを異様に気にする (普通、病院に美容師呼ぶか?巻き髪だしw) (3)人の役に立つ研究という大儀 失敗 ・200回成功したって言い出したのもそうだけど、「現象論を示したもので、最適条件を示したものではない」と言い出し、「コツ、レシピがある」と言って今後発表する論文でどうのと言ったのは致命的だろね まぁ、先の論文、3月の手順で追試が成功していない現状を説明するためとは言え、200回「も」成功しているのなら、論文作成時には既に「コツ、レシピ」は持っていたと捉えるのが自然だし、ともなると、「わざと」論文に載せなかったということになる (個人的には、どうやって出来たかも把握してないとは思うが) |
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【831】 |
ラフィアン★ (2014年04月03日 09時07分) |
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これは 【820】 に対する返信です。 | |||
3行でwwwww >STAP細胞作成に関係する人間、ここでは、理研の笹井副センター長、ハーバート大の教授辺りがもしかしたら関与している可能性はある バカンティ教授って人かね? 来週くらいに記者会見するらしいから、その時に同席して貰ったら良いんじゃね?w >ここまで嫌疑をかけられていれば、それを払拭する唯一の手段は、STAP細胞をすぐにでも作って見せればいいだけの話 >それをしないのは、「現状できる状態ではない」ということかと めんどっちぃので、色んなモノを混ぜてレンジでチンしてみたら良いべ また新世界が見れるかも知れませんw |
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