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RE:パチ業界2015

元従軍慰安夫7 (2015年01月21日 18時41分)
妄獣王さん こんにちは

>寒いですね。こちらはさっき雪がちらちらと降ってました。今は小雨になってます。

神奈/静地区も・・数日サイクルでの好天⇔シケの繰り返しで・・明日から予定していた連日好調な「オニカサゴ→アカムツ」の2連日釣行も・・今朝の船長さんからの緊急中止連絡で「没」となり・・湘南からの釣り船に切り替えを余儀なくされています。

工夫を重ねて仕上げた「マイ仕掛け」も・・・しばしスタンバイですね。

海は難しいですねぇ・・・天気に恵まれても潮が悪ければピクンともしませんし・・・潮が最高でも波か風が出れば・・出航できませんから
*水神様にお願いするしか手がありません。

日帰り可能な湘南か東京湾で手慰みするしか無いのですが・・・魚種が限られますからねぇ   サイズも数もねぇ

こうした場合に「¥1パチ」に興ずるわけですが・・・収穫は速攻で釣り具屋さんに・・・パチ屋さんに戻すことはありませんです。

>なるほど。以前の俺はその理屈で言うと「縦の収束」を信じてました。

ボダ論者さんたちは「個別で収束する」ことを前提にしてますけど・・・個別では途轍もなく上下にずれて推移するのが当たり前で・・・そうした「個別のバラケ」のほうが「入賞(スタート)効率」なんかの善し悪しよりも、うんと重みが違う「真実」を避けてますよね?

でもまぁ・・流石に最近は、ここでのボダ主張論者はめっきりと姿を現さなくなってはきましたが・・・

確かに・・「50玉交換と等価」という大きな営業還元率の違いを「釘」という機械還元率の調整で吸収できていた?・・という都市伝説??

信じたくもなりますよね?

このあたりは正しく「ホルコンデータ統計」で、パーラー側に提供されるのでしょうが・・・抽選チップが正規品ならば非常に難解な「釘の事前設定」にならざるを得ないでしょうから・・・

なにせ「お客がどの台で幾ら遊ぶか?」が未知なんですから・・・釘にメリハリをつけ過ぎるととんでもない稼働実績(出し過ぎれば繁忙貧乏で出し渋ればお客は飛ぶ)に翻弄されて終止が付きませんよね?

不良店長に係れば・・・漏洩されて外部の仲間に抜かれて大事な一般客は逃げ去るし・・・

だから「万年統一釘の等価営業」に右習えになったのでしょうし・・・釘調整は「アタッカー」や「電チュウ」周りの削り調整が主流になったのでしょうから・・・

そんなところで・・・余暇を利用しての「波読み的中率」を楽しんでます。

>そうします。対岸の火事を余興として見物するようにします。

最善のスタンスだと思います。

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RE:パチ業界2015  評価

元従軍慰安夫7 (2015年01月24日 16時08分)

エピローグ・・・

>神奈/静地区も・・数日サイクルでの好天⇔シケの繰り返しで・・明日から予定していた連日好調な「オニカサゴ→アカムツ」の2連日釣行も・・今朝の船長さんからの緊急中止連絡で「没」となり・・湘南からの釣り船に切り替えを余儀なくされています。

初日は雨模様なので釣りはパスして郊外店○ハンさんへ・・

16時前で¥1パチは十分に回ってます。・・・オオハマリのミドルAKBの横・・角台へ

「6月6日6時」の甘台・・ここ数日、不調で下降線の中で単発がポチポチ・・

座って・・0.4kで・・「6月6日6時」をゲット!!
チラ見で「16R」点灯を確認してほくそ笑みながら・・連チャン重ねて3.5kまで伸ばしたが・・その間にお隣のAKBが噴火!!

嫌気を感じて・・遊「冬ソナ」に移動。

2kまで持ち玉を打ち込んで・・ゼブラマフラーを確認!!そこからは5連、すぐ引き戻しで・・・5kまで到達。

納竿としました。

第二日は・・・湘南のアマダイ船に・・現地に着くと既に雨は上がって、風も無く、うねり波はあるものの「ほぼ凪」の状態・・・これならば伊豆では絶好のアカムツ狙い日和だったと・・・*よくあることです。冬の天気は変わり身が早いですから・・

北風の下げ潮では絶好の「右ミヨシ」に同乗の3人と乗り合わせて・・江の島沖まで

ここでは2本竿までOKなので・・いそいそと持ち込みのバッテリーを追加して2.2mのム―チング竿と3.3mの旧式タイ竿を準備・・・

80m前後の釣り場に到着して、ム―チング竿を下して底から1mに棚を合わせようとしたその時に・・ガァーっと引き込まれて・・見ていた船長さんが飛び出してきて・・「大きいよ!!ドラグ緩めて慎重にね!!」と・・・タモを片手に

「モーニングサービス」でしたね。*潮は満潮での潮止まりちょうどなので・・・目の前に仕掛けが落ちてきたのでしょうねぇ

当日の船中最大の46cm良形でした。

それからは・・ム―チングには「フロート付き3本バリ」の置き竿・・長い旧型竿には「ガン玉付き2本バリ」で手持ちの3m揚げての「落とし込み」などの誘いで・・

結果は・・・ム―チングには「沖メバル」が4枚のヒメコダイが2匹・・

旧式竿で35cmの中形アマダイを3本追加・・
他の同乗者さん達は・・0、1、2本と渋かったです。

やっぱ・・お魚は(特にアマダイは・・)底にいて上を観ながら餌を探してますからねぇ・・・置き竿では、ラッキーチャンスしかありませんから・・・頻繁にお魚見ている3mくらいまでに揚げてから落とすのが基本なのでしょう。*その点、最近流行の2.2mム―チングは???ですね。

今日は両腕が痛いですが・・・心地よい疲れではあります。

パチの「波読み戦法」と同じく・・釣りにも潮目、天候という与えられた条件を吟味しつつ・・理にかなった「落とし込み誘い」が有効なのでしょう。

というオハナシでした。
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