返信元の記事 | |||
【7762】 | おきさんま さんへ B銀河☆ (2008年07月20日 08時45分) |
||
>>『(n+2)連の確率』= 0.1*『(n+1)連の確率』+(0.8+0.2*(1-k))*(『(n+1)連の確率』-0.1*『n連の確率』) > >の(0.8 以降のところの意味の説明してもらえませんか? 私は意味を考えて式を立てたわけではなく、2連、3連、4連の式をじっくり見比べていたらそのような形になりました。 4連の8つの式 0.7*0.8*0.8*0.2*k 0.7*0.8*0.2*(1-k)*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.8*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.2*(1-k)*0.2*k 0.1*0.7*0.8*0.2*k 0.1*0.7*0.2*(1-k)*0.2*k 0.1*0.1*0.7*0.2*k 0.1*0.1*0.1*0.2 のうちの下4つの式は さんまさんもお気付きになっているように、3連の式 0.7*0.8*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.2*k 0.1*0.7*0.2*k 0.1*0.1*0.2 に0.1をかけたもの。 そして、4連の式のうち、上4つを2つに分けた 0.7*0.8*0.8*0.2*k 0.7*0.8*0.2*(1-k)*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.8*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.2*(1-k)*0.2*k には、3連の式のうちの上2つの式 0.7*0.8*0.2*k 0.7*0.2*(1-k)*0.2*k の部分が共通して含まれていることがわかります。 これを、(0.8+0.2*(1-k))でくくり出せます。 一方、3連の式のうち、下2つ 0.1*0.7*0.2*k 0.1*0.1*0.2 は2連の式 0.7*0.2*k 0.1*0.2 に0.1をかけたもの。 これらは、(0.8+0.2*(1-k))*(3連の式)を計算する際余計なので、「-」がつきます。 同様にして、5連以上のすべての大当たりパターンも数式化できます。 ただし式は2^(n-1)通り(たとえば5連の場合は16通り)もあるので大変ですが、 上述したような思考過程を経て式を立てると効率的だと納得していただけるのではないかと思います。 >>0.7*0.2*(1-k)*0.2*k > >は、「2連で終わって、そのあと引き戻すことは引き戻すが、単なる単発(いわゆる2R通常かな?)しか引き戻さないケース」ってことですかね? そのとおりです。 展開としては 戦モード突入→2通→時短2通引き戻し→時短スルー です。 私としてはさんまさんのクイズの方が難解です。(爆) |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【7768】 |
とにやん (2008年07月21日 03時45分) |
||
これは 【7762】 に対する返信です。 | |||
B殿 おはです!^^ またまた科学者の血が騒いでおりまするな〜(笑) 僕も一応理系だったのだが、読んでいても?サッパリわからん!(爆爆) 「私としてはさんまさんのクイズの方が難解です。(爆)」 これはめっちゃめちゃ理解できるわ!^^v |
|||
© P-WORLD