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【7793】 | RE:‡‡ 秘密結社 ‡‡ 銀豹 (2017年11月28日 11時30分) |
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胸騒ぎが止まらない… どうなってやがる。 俺はなぜか周りをキョロキョロとしながら打ち続けていた。 何をやってんだ。 集中しろ。 男梅パワーを発揮されるんだ。 なんだか落ち着かないまま 100回転ほど回したその時だった。。 左の方から 妙な違和感を感じた。 何かがいる。。 いやがる。 誰かいる。 女性だ! 俺は 一瞬でクギ付けになった。 なんだこの子… 超絶… パネェ… その圧倒的存在感。 まさに ビグザム! 圧倒的じゃないか! 「H」 いや 「I」はあるか。 妊娠中のSELLYをも超えるほどの その圧倒的存在感… 落ち着け 俺。 とりあえず俺は その子を ビグザムと名付けた。 <つづく> |
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【7805】 |
銀豹 (2017年11月29日 18時07分) |
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これは 【7793】 に対する返信です。 | |||
ビグザムは 俺の台の3個左に座った。 なぜかドキドキしている俺。 なにドキドキしてやがる。 なにキョロキョロしてんだ。 集中しろ アホw しかし… 気になる。 左を向きてぇ。 左だ 左。 違う。 右じゃねぇ。 どっち向いてんだ。 くっそ。 なぜ俺からビグザムまでの席に誰も座らねぇんだ… 甲斐性の無い俺は我慢出来ずに チラっと見た。 むお! なんと! 顔も美人じゃねぇか… 結社の主とタメ線だぞ… しかもビグザムは俺と違ってキョロキョロしてねー 画面に集中してやがる。 くそ。 俺も集中だ。 爆連して目立ってやる。 すると俺は とんでもないことに遭遇する。。 <つづく> |
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