返信元の記事 | |||
【74】 | RE:超絶隔離病棟II 今日一日生きる (2021年05月05日 19時37分) |
||
こんばんは^^ やっぱり何回か見直しているんですね。 私は大体1回しか見てないですね… すごく良かった物でも、2回くらい… それも、集中してないので、細かい所を見逃したりします。 ご指摘の場面、さらっと流していたので、米山君のこと言ってたのも気づかなかったです。 やはり、そこで複雑な因縁が生じているのですね… 表面的には、普通に接していたけど… どうなってくるのか、展開が楽しみです。 今度はじっくり観てみますね。 どっちにしても、桜木先生がバカを見る話ではないでしょうけど。 |
■ 124件の投稿があります。 |
13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【75】 |
隔離病棟検査員 (2021年05月05日 20時42分) |
||
これは 【74】 に対する返信です。 | |||
>やっぱり何回か見直しているんですね。 はい。 見直すと面白さが倍増することが多いです。 伏線が分かるからです。 >表面的には、普通に接していたけど… ラストの方で、米山君が 「ほんとにすみませんでした」 と頭を下げたシーンですか。 もし録画しているのでしたら、 もう1度そのシーンを見てみるといいかもしれないです。 米山君が頭を下げたとき、 桜木弁護士の目は、全く笑ってませんでした。 「普通」ではありませんでした。 自分の目の前で自〇未遂を図った若者が、 自分に頭を下げるというのはどういうことなのか。 そのシーンの少し前のシーンに重要なセリフがあります。 半月板を損傷して当分バトミントンができなくなった岩崎楓とのシーン。 「だがな、これだけは言える。オリンピック選手になるよりも、東大に入る方がはるかに簡単だ」 「やるからには負けないから」 「上等だ。だがよ、その前に一つやることがある」 そう言い残して、桜木弁護士は東大赤門に向かう訳です。 米山君に会うために。 『やること』って、何なんでしょうね。 何かやるんですよ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD