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【72】 | RE:復活 社長 ゑびす5 (2006年09月18日 18時42分) |
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んぉっ? やっぱり北・・・ そろそろ来る頃だと思ったんだよ。 叱ってくれてありがとね・・・ A/北斗型さん。 君のような人が日本を支えているんだね。 ほんとにありがと・・・ チュッ♡ |
■ 73件の投稿があります。 |
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【73】 |
ゑびす5 (2006年09月19日 12時59分) |
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これは 【72】 に対する返信です。 | |||
『社長 vol.32』 あれは何年前のことだろう・・・ 社長がR町からS町に転勤した後の出来事だった。 S町に転勤しても毎週末のS幌市ス○キノでのお買い物は,社長にとって欠かせない週課だった。 あの週も社長は,期待に股間を膨らませてスス○ノへと出かけていった。 『まずは,一服』の『プッシーキャ○ト』。 いつものように可愛い娘を膝に乗せて『タッチゴーゴー』を楽しみ,ジャンケンに勝って『カウンターゴーゴー』を楽しんだ。 いつものように『プッシーキャ○ト』での楽しい時は,矢の如く流れていった。 そして,『軽く一杯』のお手軽ソ○プでも,まあまあの娘をゲットして,社長なりの愉しい時間を過ごした。 そして,いつもなら『最後の締め』に行くところだが,あの日は違っていた。 「いや〜あ,先輩,軽く新しい店でも開拓したくなったんですよ。いっひっひっひ」 そう,社長は新しいFZK店を探したのである。 社長にとってススキ○は,自分の庭のようなもんである。 客引きなんて怖くない。 ぼったくりがなんだ。 や○さんなら,自分の親父と同じ稼業だ。どうとでもなる。 早速,『○スキノタウン情報』をコンビニで買い込み,新しい店を探した。 そして,探し始めて30分。 新規開拓に乗り出した。 その店に社長が入店した途端,年端もいかない若い娘が群がってきた。 さながら砂糖に群がる蟻の如く。 そう,その店はキャバクラであった。 キャバクラに於いて社長の様に欲情に金を惜しまない客は,甘い甘い砂糖である。 しかし,その時蟻の1匹が大きな声で叫んだ。 「あれ〜っ,先生!!」 そう,その蟻は,社長がR町にいた頃の教え子だった。 「ゲッ,まずい・・・」 反射的にそう思ったという。 社長は,社長なりに教職公務員である自分の立場を自覚していた。 しかし,そうであってもやはり社長である。 FZKに来て,3分も経たないうちに帰るのは,無作法だ。 何より,群がってきた娘達に悪い。 とんでもなく失礼だ。 社長なりのFZKに対する信念である。 社長は当然,60分間,料金に見合うだけ楽しんだ。 勿論,元教え子は,その間社長の隣にいたという。 もしかしたら,膝の上にも乗ったのかもしれない。 もしからしたら,元教え子にこんな事やあんな事をしたのかもしれない。 その事について,社長からの報告は無かった。 でも,社長であるから,当然キャバクラに於ける作法はやり通しただろうというのが,我々の見解である。 余談ではあるが,社長であるから,その店を後にして『最後の締め』にも行ったのは言うまでもない。 |
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