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【764】 | RE:津軽弁クイズ... 真面目な遊び人 (2014年09月04日 17時29分) |
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皆の衆〜、皆の衆♪ 三波春夫でございます。 はは、ちょっと茶化してみました。 >近頃のパチだば、疑似連とか役物とかかちゃましいではんで >打だね >※変でしょうかね 実に惜しい! 近頃のパチだば、疑似連とか役物とかかちゃましい(で←いらない)はんで 打だねじゃ >こんな努力もおねえさんの為、郷に入らば郷に従え いいねえ〜、いい心掛けですね〜。 郷に入らば郷ひろみに従え、GO GO!! なんつって。 失礼致しました。 >群馬の国定忠治は、渡世人(博打打ち)だったと言われてるん 「赤城の山も今宵限りか」の一節が、有名な男衆でしたよね。 やばいやばい、なぜか頭に思い浮かんだのは、一の子分は森の石松。 そういや『赤城山』は、群馬県でしたね。 国定忠次は、群馬生まれだったんですね? >群馬の国定忠治は、渡世人(博打打ち)だったと言われてるん >遊び人さんも職業上だと世が世なら、渡世人 一瞬、『ドキッ』としちゃいました。 なんで職業までバレたんだろう、、、と。 |
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【765】 |
ささやか (2014年09月04日 17時53分) |
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これは 【764】 に対する返信です。 | |||
遊び人さん、皆の衆、いい塩梅す(^^; >なんで職業までバレたんだろう、、、 遊び人・・・渡世人と単純予想です。 北町奉行も遊び人の金さんでしたけど。 あれは、本業警視総監兼裁判官で、 パートタイムで遊び人でした(^^; 暴れん坊将軍も・・・くどいってか(^^; 津軽弁は、惜しかったですね。 でも、いい線いっていたようなんで今後も励みます 上州八木節というラップのような民謡があります ♪ハァー国は上州佐位郡にて 音に聞こえた国定村の 博徒忠治の生い立ちこそは 親の代には名主をつとめ 人に知られた大身なるが 大事息子が即ち忠冶 蝶よ花よと育てるうちに・・・ 要は、旧家のボンボンが道を踏み外しロクデナシ になったという有りがちな話ですね。 芝居として色々演出や脚色があったようですが、 要は凶状持ちになって(指名手配されて)、 赤城山の山中に身を潜めていた というのが、本当っぽい話です。 ちなみに国定村も桐生の近くです(^^; と無理やりパチンコへ繋げようとしていますw。 |
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