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【7135】 | マントピ目指してNO15 マスター.X. (2007年08月04日 03時47分) |
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k年j組パチプ〜先生『番外編』 『ホールで睨まれる』の巻き ある日、ある時… あれは…大ヤマト2を追っかけている終盤だったか… もうほとんど客の飛んじゃったシマで 一人ヤマトに没頭してて …気づくと右隣りにお客さんの気配 しばらく台に集中してたけど 何か…なんか視線を感じるんだなぁ(−−? 右隣りに当りがやってきて ちらっとチラ見すると… おじいちゃんが…岡●太朗のような形相で(><) こちらをジ〜っ! マスター:(心の中で)ん?…? 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!! マスター:(心の中で)汗汗…なにかやらかしてる? 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!! マスター:(心の中で)心当りがないなぁ… 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!! マスター:(心の中で)声掛けそびれちゃっていまさら… 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!! マスター:(心の中で)いや〜(−−;参ったな、ここまで睨まれるの人生初体験 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!! じいちゃんの右隣りのおばちゃん:じいちゃんの台の下皿ジャラ〜っジャラ〜っ 太朗じいちゃん:ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!!ジ〜っ!!! マスター:(心の中で)もしかして…じいちゃん… あんた、首が回らんのか! あいや〜、声掛けなくてよかったぁ〜汗汗 わたしに悪意があるわけぢゃないのんね しかし…しかし…じいちゃん…パチ楽しいか?… お終い |
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【7138】 |
マスター.X. (2007年08月04日 04時12分) |
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これは 【7135】 に対する返信です。 | |||
k年j組パチプ〜先生『番外編』 『その大ヤマト2での面白武勇伝』 ある日、ある時… D2のシマはいつものようにとてつもなく鉄火場で^^ ん〜〜〜、打つ台がないなぁ〜〜〜 うろちょろうろちょろ… そこに手招きをする一人の若い衆(^^)b 自分の隣りが空いてるからここ打て(わんわん)とおっしゃる^^ 当時D2のシマはみなシノギを削りながらも和気藹々で そのころ知り合った人ばかりです で、マスターはとりあえず座ってみました 呼んでくれた若い衆のお隣さんは?っと覗いてみたら このシマ1番D2にのめりこんでるおっちゃんが打ってます 「ん?確か先週もこの配列で同じ面子で打ってて、俺100k勝ちしたねこの台で」 こんなことを若い衆に話しかけながら、 冗談半分で朝一単のち900嵌りのD2を打ちました ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ で、出ました(^^;3万発超え 打ってる曜日・打ってる台・打ってる左とその左同じ人(爆!) みなさん、m(__)mすんまへん(笑) また出ちゃいました… … …… ………そして …………その二日後 ・・・・・・・・・その日が来ました! (^^)=BBBBB☆☆☆BBBBB=(^^) ついに大ヤマト2で5・8・33連の72000発超えd(^_-) むふっ! お終い |
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