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【7177】 | RE:団長へ りーちいっぱつ (2005年07月02日 01時16分) |
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では、長い物語をば・・・。 あるとき、砂漠をラクダに乗って旅してる若い商人がいましたら。何日も何日も砂漠を旅しててましたが、日中は太陽をさけて睡眠。夜に移動の旅をくりかえしてましたら。 水や食料は充分にあったのですが一人旅。若い男ですのでさすがにそのうち日中の睡眠のときに夢に女性が現れるようになりましたら。2.3日もするとやりたくて仕方ない。目はギラギラ。ふと見るとラクダの尻!・・・。「でも、こいつじっとしてるかな?イカン!」 さすがに我を取り戻して再び寝ましたら。 起きて、しばらくラクダに乗って旅してるとジープが埋まってる?近くに若い女性?。聞いてみると彼女はジープで砂漠を旅してたら、故障して動けないとか・・・。 親切な商人はありったけの知識を動員してジープを修理しましたら。 すると、その女性は下を向いて曰く「ありがとうございました、お礼に何でもおっしゃる事をいたします」 我が意を得たりの商人、「では、そこのラクダを押さえておいてくれませんか?」 どう? |
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【7179】 |
Makko (2005年07月02日 01時25分) |
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これは 【7177】 に対する返信です。 | |||
アップルさんこんばんわ! りーちさん、この話は何処かで聞いた事がありますよ。 オリジナルは無いですらか? |
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