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【6】 | RE:06/08/29の山室からのメール 筋チャン (2006年09月01日 23時36分) |
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ファウストさん初めまして(^-^)/ 数ヶ月前まではトヤマホール町村店に「大花火」があったんですよ! 自分にとってはスロットを始めるきっかけとなった機種だけに、時々遊び感覚で打ってました。 ハズシの緊張感…最近の機種では味わえなくなってしまったスロの楽しさの一つではなかったでしょうか? >5号機にそれだけの名機が出てくるのかどうかも問題ですが。。。 まったくの同感です。 5号機は規定枚数GETでBIG終了!つまり規定枚数を取るためだけのBIG! 何の面白みも感じません。 この先スロットはどうなってしまうのでしょうか? すいません話がずれました(^^; |
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【7】 |
ファウスト (2006年09月04日 07時38分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
はじめまして。大花火は面白かったですね。 【飽きのこないハチマキ4リール・・・】 【緊張感のあるリプレイハズシ・・・ドキ×10】 【そしてビッグorチェリーの予告音・・・ドキ×100】 それで4000円も違う(!)こともあるという、いま考えると大量獲得機であのリプレイハズシの失敗成功の落差は、非情すぎたかもしれません。。。 大花火から少し後に出たメーシーの大量獲得機「タロットマスター」は、リプレイハズシは楽勝8コマで、600枚オーバーでジャック音楽がファン落涙モノのサンダーVのジャック音楽に変わり、山佐ファウスト登場までは他を圧倒しつづけたビジュアル、大花火同様、一時期ハマリました。(4リールの演出は死んでましたが・・・ 5号機のビッグボーナスのツマらなさはひどいですね。5号機「信長の野望」のBB中の液晶アクションは好きですが、あれにしても、パターンが決まってて単調です。4号機「信長」の戦国武将紹介がよかった。 4号機時代から思っていたことですが、どのメーカーの液晶マシンも、液晶技術を極限まで使いきったものや、リールとの完璧な連動を実現したものは、あまりなかったような気がします。北斗の拳SEなんて、もっともっといろんな液晶アクションを取り入れてもよかったと思うのに・・・自分のプロフィールにも書いてありますが、俺が、ファウストやメフィストが好きなのは、時代遅れの4リール筐体にもかかわらず、ヘタな液晶以上の、圧倒的な存在感、性能の極限まで使いきっているということにありました。ドーナツビジョンや全面液晶とかって、何がやりたいのでしょうか。面白いならいいですが、ハッキリ言ってスロットの面白さに直結しているかどうかは疑問です。 携帯ゲーム機の世界では現在、ニンテンドーDSとPSポータブルがありますが、映像などの性能で明らかに劣るNDSが、性能面で圧倒的に勝っているPSPに、ソフトのアイデア勝負で圧倒的なシェア差をつけています。スロットにおいても同様に、「見た目よりもアイデアや中身」という流れ、(ルパン三世シリーズの「タイプ演出」、山佐マシンのメインリール「ブルリ演出」など)スバらしいアイデアが生まれていってほしいものです。 >これからのスロット 台の出来はともかく、いろいろと5号機で試行錯誤しているアルゼのマシンがカギを握るような気がします。あとは、すでにジャイアントパルサーの後ろで控えているらしい山佐の5号機に注目したいのですが・・・・ |
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