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| 【686】 | RE:☆祝「大坂なおみ選手」優勝☆ あおがちる （2018年09月10日 03時10分) |
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桜の下でさん お疲れ様です。 ＞そう言えば昔、デッドボールを受けてピッチャーにバットを投げつけて退場になったＫ選手がいましたが…。 ↑ 今年の夏の甲子園、レジェンド達の始球式に出てきて欲しかったですねー 上下ジャージ姿で…。 間違いなく無理ですね。 (^_^;) ラケット投げる お話ですが 普通 当然ですが、やりません。 感覚的に例えますと、ココ一番 勝負所！ の場面で三振した後つい バットをへし折る 野球選手の感情に近いかも？知れません。 バットもラケットも相手に投げつければ 重大なペナルティは同じです。 野球選手と同様にバットにあたる、ラケットにあたる場面はそう多くはないと思います。 感情のコントロールが難しいか、一瞬失った場合でしょうか。 他のラケット競技ではありませんですね (^_^;) テニスの初期は、素手でラリーをしていたそうです。 そこから 革製の手にはめるグローブのようなもので打ち合っていたそうです。 英国貴族社会から発祥したテニスは、 今もウィンブルドンでのテニスウェアやシューズは 「白」(チュンサン)と決められています。 ルールというよりもマナーに厳格な重きを置く、というDNAから ラケットを投げつける(壊す)行為は、 昔でいう グローブ(=手袋) を投げつける、 = 相手を侮蔑し 決闘を意味する行為で 紳士的らしからぬ ということから 度がすぎるケースは、ペナルティとなる という説もあります。 ちょっと放り投げたくらいは、お咎めはされませんが…。 私は叩きつけたことも投げたこともありませんでした。 そんなことして壊れでもしましたら、 コートに立てず、厳しい筋トレざんまいな日々が続きますから…。 （笑） | |||
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| 【687】 |
禁パチモード突入…
桜の下で (2018年09月10日 21時56分) |
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| これは 【686】 に対する返信です。 | |||
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あおがちるさん、こんばんは。 テニスのラケットを投げるシーンですが、たぶんスポーツニュースの編集により、 勝負どころでミスしたり負けた場面の後に、そのようなシーンが映る事が多かった影響かもしれません。 明日から研修とか会議とか早い時間の仕事が続くので、何日か「禁パチ」先生になります…(-_-;) |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
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