返信元の記事 | |||
【681】 | RE:なぜ?パチンコは日本だけなの... 元従軍慰安夫7 (2017年07月18日 19時46分) |
||
>代表にも「ジブンのアイデンティティは中華でっす!!」と言って憚らないトンガリ女史??・・ やっとこさ・・・戸籍謄本の一部を公開したとか・・ 台湾籍離脱宣言と台湾からの国籍喪失証明のいずれもが2016年ということが明確になった訳だが・・ これって・「二重国籍」のまま国選にも立候補し、党代表にも名乗りを挙げて・・どうなってるんだろうねぇ? 党とか選挙対策機関での「身体検査?」の体制は?? 繁華街なんざは流暢な日本語をしゃべる韓国女性が一杯いるけど・・・殆どが親戚を頼ってきたと称する違法滞在者ですよね? 男は裏稼業以外はキチンとしておかないとロクな仕事にありつけないから数は知れてるのだろうけど・・・女性はお水主体でしょうから為替レートの上下や両国の景気格差で敏感に増えたり減ったり・・・ もうムカシの「アガシ」主体のキーセンクラブなんざは姿を消していて・・「高いけど良質な遊興」と言うことではなさそうですな。 フィリピンパブも同様で・・・ 90年代は良かったなぁ・・・と遠い目で二ヤリ。 そんな違法滞在女性だって「自分たちは違法に差別されてる!!日本人は自分たちを蔑んでる!!」と・・・喚き散らすのだから・・・?? どういうことなんでしょうねぇ?? 先のトンガリ女性も「差別する人間に云われてプライバシーを公開するようなことは絶対に行わない!!」と抗弁していた訳だが・・・似てるよね?? 「だれが差別してるの?」と与党の日米国籍保有していた女性議員が先に戸籍謄本の公開をしていたが・・・ここでは「国会議員としての義務遵守が問われているのに、ありもしない差別にすり替えて・・・・」と、「国会議員になる資格がない!!」と糾弾してましたねぇ そう言うハナシなッだが・・・アサヒもどこもフジサンケイグループ以外は知らんぷり・・ 戦時売春婦問題も同じだよねぇ? 同じ朝鮮人の女衒がかき集めて朝鮮人経営の慰安所で働いていたのが実態だのに・・・「軍が20万人も強制連行して性奴隷として働かせていた?!」なんぞという嘘っぱち(吉田某という小説?を真実と欺瞞したのが発端なのだが・・) こんなこと・・・「シモのハナシだから・・」とか「辛かったでしょう・・人情的に恢復するように努めましょう」なんぞで政府関係者が動くから・・・今の泥沼状態になってるのでしょうねぇ。 あの当時には日本本土でも朝鮮半島でも「赤線」は合法営業だから・・・女衒が経済的困難に陥った家庭から若い女性たちを金銭で集めて・・・親たちはその前渡し金で生活をつないでいたのでしょ?? 当然にしてオミセでは前借金の清算管理が実績に従って行われていて・・・完済すれば自由の身で、それ以降は働いた分の殆どが自分の懐に入って・・・ これは「奴隷」ではないよねぇ?? *あくどい経営者が違法搾取するのは犯罪だから・・コレは別物!! そっれをなんだろうねぇ??「女性の人権問題」という観点で、一時はケネディ前大使まで巻き込んで「日帝の蛮行!!」という嘘っぱちに仕上げていたのでしょ?? コレは米国に帰化していた高齢の韓国人男性が「真実はこうです」と当時の状況をしたためたレポートをケネディ女史に手渡して・・・理解するところとなったのだが・・・ なんだろうねぇ?? なぜに日本政府はそうした「真実提示」をやらないのだろうか?? 仮に「現代での女性差別問題」という観点で捉えるのならば・・・欧州各国から大戦後の朝鮮戦争、ベトナム戦争での韓国軍や国連軍向けの同様の基地女性問題も同列に扱うべきでしょうなぁ そういうハナシなんだよ。 |
■ 894件の投稿があります。 |
90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【686】 |
元従軍慰安夫7 (2017年07月28日 10時29分) |
||
これは 【681】 に対する返信です。 | |||
>これって・「二重国籍」のまま国選にも立候補し、党代表にも名乗りを挙げて・・どうなってるんだろうねぇ?・・・・ 「差別」だとか「個人攻撃」だとかに差し替えようと・・詭弁を弄していましたが・・・流石に党内の同調を得られず、バラバラ状態の中でも誰一人として有力者が支えてくれず・・・*野田さんだった訳だが、見放されて・・・ 「自分の実力不足・・・」として辞任表明に追い込まれたと・・ まぁねぇ・・まだ若いから「この経験を肥やしにして・・」という含みなんだろうけど、おタカさんの例もあり、大成する可能性はゼロではないのだろうけど・・・舌鋒鋭かっただけに、「その力」を自分に向けて磨きをかければ・・自己管理力?が認められて・・・と言う可能性はありますわな?? 「鋭い感性と視点」という若い頃の溌剌とした「人間力」は時にして周囲を傷つけて遠ざけられるものですが・・・最近は、ソレを「芸」にして稼ぐタレント??が後を絶ちませんが・・嫌な渡世だねぇ コレを「ジブン自身に向けて磨く方向」へ進化させると・・・この日本社会では大いに重用されて「出世?」することになると云うのが・・自分の70年人生で見てきたことなのかな? もう一方の稲田女史・・・ やっぱ、「東大卒、ハーバード留学、司法試験一発合格」という経歴での「奢り」が、色濃く周囲の反発を買っていたようで・・・ たかだか20代で得た経歴で・・周囲を見下しての傲慢な行動ではねぇ?? 「自衛隊の憲法関連対応」を経験豊富な専門官に向かって「貴方は司法試験も合格してないのに・・」と遠ざけるようではねぇ?? このお二方に共通しているのは「傲慢さ」の様に思うけど・・・どうなん?? |
|||
【682】 |
元従軍慰安夫7 (2017年07月18日 21時26分) |
||
これは 【681】 に対する返信です。 | |||
>仮に「現代での女性差別問題」という観点で捉えるのならば・・・欧州各国から大戦後の朝鮮戦争、ベトナム戦争での韓国軍や国連軍向けの同様の基地女性問題も同列に扱うべきでしょうなぁ・・・ CATVのヒストリーチャンネルでの「ヒットラー関連番組」で・・・やってましたねぇ 数千万の犠牲を厭わずにナチスドイツ軍を押し戻して、いよいよドイツ本国領内に進攻・・ ソ連軍には女性兵士も多く動員されていて、一時はモスクワ近郊まで攻め込まれて途轍もない多くの婦女子や幼児までもが殺戮されていて、そのリベンジとばかりに、手当たり次第に市民に向けて銃口を向けたとか・・また、攻め込んだビルの中に避難していた女性たちを見つけると・・男性兵士が先を争って襲った訳だが・・女性兵士たちは止めるどころか「二ヤリ」とほほ笑んでドアを締めてコトが終わるまで立哨していたと・・・・。 で・・・驚くなかれソ連兵に蹂躙されたドイツ女性の数は数百万に達して、多くの私生児が生まれたり・・数万の若い女性が危機を迎えて自ら命を絶ったり・・・淡々としたナレーションでしたが、ホントに「地獄絵」で、目の周りや顎に暴行を受けた女性が泣きながら彷徨ってる映像など・・・ その点、西方から侵攻した米英仏軍は、いたって陽気で住民や投降兵にも手厚く保護を与えて「暴行」することは殆どなかったと・・・。 *太平洋戦線では「投降しない日帝軍兵士」に手を焼いて白旗を挙げて出てきても手榴弾自爆巻き添えなどで散々な目にあってからは、捕虜は捕らないということで多くの実写が残っていたり・・・まだ数千名の残兵士が立てこもっている地下要塞をブルドーザーで全員生き埋めにする作戦行動を徹底したり・・・でも、住民にはやってませんよねぇ??逆に敗走する日帝軍の足手まといになるからとか・・・赤鬼達は獣だぞ!!という教育が行き届いていたから多くの住民が自ら命を絶つ痛ましい事件が続発したと云うのが史実ですな。 しっかし・・・戦勝国と言うのはいいですなぁ?? 勝てば裁判で有罪になることは回避されるのだから・・・その極めつけは「無差別爆撃」なんだが日本各地への都市爆撃や原爆は明らかに戦時犯罪になる暴挙ですよね? たぶん・・南京虐殺や慰安婦問題というのが90年頃から出てきたところを観ると・・・国力を回復して強大になってきた日本から米軍の戦時犯罪を問う流れが出ないように・・「先の大戦では日帝は酷いことをやったのだ!!」という情報活動の一環だったのかと・・・。 そう思えるタイミングですよね? 加えて・・韓国、中共との経済的連携が進んでいたから・・ここに楔を打ち込む目論見もあったのかと・・ そういう視点で見ると・・素晴らしくその効果は上がってますねぇ 鮮やかなものですな。 |
|||
90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD