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【6653】 | トラさん(^^♪ あずみ。 (2007年09月04日 14時29分) |
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う〜〜〜ん、昨日もダメでしたか(>_<) トラさんは、よく回っても1台で粘るってことはあまりしないのでしょうか(・・? >>なんせ、おかまがとにかく嫌なので、回れば軍資金の続く限り打ち続けますね(^^ゞ >これは、ポッキリ演出がなくてもってことなのかな?? ポッキリ演出があってもなくてもって事です! 極端に回らないのでなければ、台移動は滅多にしません(^_^;) ただ、最近は冬ソナもいまいちなので、甘デジに移動してしまうことは多々ありますが(^^ゞ 3時間の散歩は、かなり疲れますよ(^_^;) 子どもって、なんでこんなに元気なんだろう(・・? 春夏秋冬の元になったお話は「きみまち恋文全国コンテスト」で、 きみまち恋文大賞に選ばれた恋文だそうで、 作者の若き日の姿をイメージして作られたものだそうです。 たくさんの方が、ブログ等でこの詩を紹介してますが、 短いので、ここに載せておきますね。 天国のあなたへ 柳原 タケ 娘を背に日の丸の小旗をふって、あなたを見送ってから、 もう半世紀がすぎてしまいました。 たくましいあなたの腕に抱かれたのは、ほんのつかの間でした。 三二歳で英霊となって天国に行ってしまったあなたは、 今どうしていますか。 私も宇宙船に乗ってあなたのおそばに行きたい。 あなたは三二歳の青年、私は傘寿を迎える年です。 おそばに行った時、おまえはどこの人だ、なんて言わないでね。 よく来たと言って、あの頃のように寄り添って座らせて下さいね。 お逢いしたら娘夫婦のこと、孫のこと、 また、すぎし日のあれこれを話し、 思いっきり甘えてみたい。 あなたは優しく、そうかそうかとうなづきながら、 慰め、よくがんばったねとほめて下さいね。 そして、そちらの「きみまち坂」につれて行ってもらいたい。 春、あでやかな桜花 夏、なまめかしい新緑 秋、ようえんなもみじ 冬、清らかな雪模様 など四季のうつろいの中を二人手をつないで歩いてみたい。 私はお別れしてからずっとあなたを思いつづけ、 愛情を支えにして生きて参りました。 もう一度あなたの腕に抱かれ、ねむりたいものです。 力いっぱい抱きしめて絶対にはなさないで下さいね。 ◎編集◎ うずうずしてますが、今日の出撃チャンスはないです>< 明日は、行けそうです! |
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【6654】 |
トラサブリュウ (2007年09月04日 16時25分) |
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これは 【6653】 に対する返信です。 | |||
感動的な詩を紹介してくれてアリガトウ! 何度も読み返しました^^ 戦死された旦那さんを、半世紀経った今もなお愛し続けるタケさん・・・ くぅ〜良いですね〜男みょうりにつきますね〜 きっと細腕1本で、子供を立派に育てられたんだろうね〜。 >トラさんは、よく回っても1台で粘るってことはあまりしないのでしょうか(・・? 時間に余裕があって、持ち玉で、よく回れば粘りますよ。 夜パチがほとんどなんで、ちょっとでもプラスになると 「今日はこのぐらいにしてあげよう」となっちゃうんだよね^^; 久々に終日稼動したいッス!! (実は、こっそり計画中^^) ではまた〜! 「春夏秋冬」を打ちたい気分が、ほのかに満開〜♪ |
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