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【598】 | おはようございます 通さ……II世 (2019年10月07日 09時05分) |
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凱旋門賞…… 日本馬、全く駄目でしたね 高速馬場対応の馬では無理なんですかね?! 3歳で皐月、ダービー勝ってその後遠征して1年がかりで対応して翌年を狙う……くらいじゃないと駄目でしょうね その意味でも、昔ながらの道楽馬主(超オーナーブリーダー)じゃないと無理かな……って思います 例えば、シンボリの和田さんとか…… |
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【599】 |
いのち (2019年10月08日 07時20分) |
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これは 【598】 に対する返信です。 | |||
日本調教馬として驚愕な記憶のエルコンドルパサーも3歳でジャパンカップ勝ったあとはずっと欧州滞在でしたからね。 私的なことですが、あのときは東京競馬場に見に行きました。 歳月すぎるのは早いこと、もうすでに20年以上も昔なことですが。 東京競馬場はいまや、世界最速競馬場。 あの競馬場で勝つのはそれはそれで至難の業。 ある意味、日本馬、特に関西馬の独壇場。 スピード対応では日本調教馬はいまや世界最速。 しかし、凱旋門賞のロンシャン競馬場とは似ても似つかぬ、高速馬場。 やはり、凱旋門賞を勝つ為には日本国内の芝を欧州的な重く深い馬場に変えて鍛えたらな、なかなか欧州の馬場では勝つ気がしません。 東京競馬場では、いまだかつてジャパンカップ参戦含めフランスの凱旋門賞勝ち馬が一頭も勝ってない、裏返しかと。 ただ、日本調教馬が欧州の凱旋門賞の勝ちに異常なまでに拘泥るのは、日本人としては、なにやらよく分かりますがね。 欧米に対して果敢に挑む大和魂といったところ。 |
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