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【6298】 | それでわ(^.^)/~~~ トラサブリュウ (2007年07月23日 17時00分) |
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第7話、終了しました。 どの時点から、ミニョンさんはユジンを「サランヘ」になったんだろうか(?_?) チンスクやヒジンからチュンサンのことを聞いた時点なのかな(?_?) あとチェリンがフラれて良かったと思う反面、、、 せっかく掴んだ人を手放したくないという一心で、 ミニョンを騙したわけで、、、 キレイな女性からここまで好かれるチャンスは なかなか(全くともいう?)無いわけなんで、 ミニョンをうらやましいという感情も〜 それから、やはり、、、 「異母兄妹」については、すごく気になるところだね。 これは、最後の方にならないと解決しないんだよね〜(?_?)たしか。 サンヒョクの母の、異様なまでのユジンとの結婚を反対する態度・・・ そして、ユジンの母の、ミニョンさんを「見たことがある」程度の印象・・・ むむむむ、まだつながらない・・・・ というのが、感想でした〜 第8話も楽しみだね〜 チェリンへの想いも、少しは再確認?できたけど、 実機を打つときは、忘れないとプラスにならないんで、 その気持ちは置いといて、今から出撃してきま〜す! はい!回収してそうな台(店)には、注意しつつで打ってきまっす! ではでは、また明日♪ |
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【6299】 |
雪☆ (2007年07月23日 17時28分) |
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これは 【6298】 に対する返信です。 | |||
行ってらっしゃ〜い(^.^)/~~~ 確かに、ミニョンさんは、いつ、サランへになったのかと・・・ 私的には。。。。少しずつ少しずつ、惹かれてはいたと思うんです。 「お互いの心が一番大切な家」と聞かされたとき。 班長がやめさせられそうなときのユジン。 いきいきと仕事をするユジン。 気になりながらも、チェリンのうそによってだまされてて・・・でも、それが全部誤解とわかった時・・・ 想いがどっかーーんって爆発って感じでは? やっぱり、好きだーーー!!って感じでしょうか(*^_^*) チュンサンを一途に思う面も、理由の一つでしょうが。 しかも、あんなに冷たくひどい態度をしていた自分を、あっさりと許してくれて、どんな誤解かも聞かず、「誤解が解ければそれでいい・・・」っていうときも、かなり惹かれたのではないでしょうか?? サンヒョクの母が、結婚に反対するのは、 はっきりとは描かれていませんが、 どこかで読んだのでは・・・やはり、ユジンの心にチュンサンがいて、サンヒョクのことを愛していない。 これを感じ取っているのだと思いますね。 息子を愛していない人とは結婚させたくないって気持ちですね〜。 さらに、仕事をやめ、専業主婦になるような人がお好みだったのでは?? おおおっと、また語ってしまいました(*^_^*) チェリンは、あんなふうに、いろんなうそをつかなければ、ミニョンさんを失うこともなかったのでは?と思いますね〜・・・ うそがばれたことで、完全に嫌われ、その分、ユジンへと想いが募ってしまったのだと・・・・ いやあ・・・これからどんどん楽しくなりまっせ〜(*^_^*) では、まら〜(^.^)/~~~ |
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