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【5842】 | RE:長屋の住民さんいらっしゃい かいと (2006年07月22日 16時49分) |
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ちは♪ 今日は久々に暇でんなぁ・・・ 暇もうれしいけどつまらん・・・やっぱ適度が一番やね! 【ちょっと前の出来事。】 家族でTV(で○やだったかな?)を見ていると石塚が500gの超BIGなステーキを食べていた。 かいと 「いいなぁ・・・こんなでっかいステーキ食べてみたいな (自分のなかでははじめ人間ギャートルズのマンモスの肉のイメージ)」 カミサン「こんな高そうな肉の500gなんて食べれるわけ無いでしょ!!」 かいと 「そりゃそうだ! (自分の稼ぎの少なさに少々自己嫌悪)」 子供・・・・だまって二人のやり取りを聞いている。 ある日家に帰ってみると「今日はステーキよ」とカミサンの声 (よっしゃ!腹いっぱい食ってやると意気込む!) 食卓にある肉をみて唖然とした。 普通の皿には入りきらないような大きな肉の塊がパーティー用の皿に盛られている。まさに漫画に出てきそうな肉の塊である。 呆然と肉を眺めている自分にカミサンが「この前500gのステーキ食べたいといってたでしょ?」 よくよく話しを聞いてみるとカミサンと子供がスーパーに買い物に行った時、肉売り場で子供が「これパパに買っていく!」ってだだをこねたようだった。カミサンが値段を見ると500円だったから買っちゃったと。。。 500gで500円という破格な値段に危険を感じすかさずパッケージに付いているラベルをチェック! オーストラリア産 牛ももステーキ用 やっぱり。。。 一口食べてみると・・・やっぱり! 赤身のみの超カチコチお肉であった。 通常霜降りなどのお肉の場合焼いているうちに油が落ちて500gの肉であってもかなりグラム数はおちるが、今回の全身赤身のお肉は全く衰えた様子もなくただ異常なまでの存在感だけを漂わせている。。。 しかし負けるわけにはいかない! なぜなら自分の横でうれしそうな顔をした子供が得意げに「ボクが買っていったんだよ」って満足げな様子であった。 子供に「ありがとね。とってもうれしいよ」とお礼をいってからバトルは始まった! カミサン「ご飯どの位食べる?」 かいと 「ご飯はいいや」 ←米を食べていては間違いなく食べきれないと思った。 実際一切れ、二切れと食べるもののとてつもなく手ごわい! なんといっても硬い、固い、堅い? 一瞬小学校の低学年の時一度だけ給食で出た鯨の肉を思い出してしまった。 ようやく半分に差し掛かったものの自分のアゴが限界に近づいていた(絶対明日アゴの筋肉痛になる) しかし負けられない!なぜなら先に食事を済ませた子供が自分のバトルを楽しむかのごとくそばから離れないからである! 子供の好意を無にするわけにはいかない! と奮起するものの ギブアップ。。。 400gくらい食べた時点でノックアウト(情けない) 再度子供に「食べ切れなくてごめんね。でも美味しかったよ」と声をかけて全てのバトルは終了しました。 「今度は口の中でなくなっちゃうような高級肉がいいなぁ」 とカミサンへ一言。 ・・・・・・・・・・あの鬼の形相は忘れられない。 もうちょっと稼ぎを増やしてから注文つけなくてはいけないなと実感した。。。 |
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【5843】 |
たこおどり (2006年07月22日 17時50分) |
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これは 【5842】 に対する返信です。 | |||
かいとさん♪ ( ̄(エ) ̄)ノこんちゃ♪ >500gで500円という破格な値段に危険を感じすかさずパッケージに付いているラベルをチェック! >オーストラリア産 牛ももステーキ用 >やっぱり。。。 >一口食べてみると・・・やっぱり! >赤身のみの超カチコチお肉であった。 丸太で、食べたのきゃ♪ ご苦労様です・・・・ 2cm位の厚さに切って、肉叩きで鬼の形相になるまで叩く♪ 数倍の大きさになったら、衣を付けて揚げる♪(カツレツ) まず、串を刺しまくりサボテンのようにする。 串の穴にラード又は、牛肉の油を詰める・・・ 一晩寝かして、焼く!(中は、レアが良い♪) マスタードソース又は、ガーリックソースで食べれば・・・少しはマシかも・・・ お子さんのために、よく頑張りました♪ クマクマ!!(_(エ)_)ノ彡☆バンバン!! |
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