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【576】 | 抽選担当者の怠慢 しんりぃ (2011年10月07日 01時51分) |
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ドッカーン太郎さん、こんばんは〜 勝利、おめでとうございます。 それにしても、MAX9000個とは、キカイダーって優秀なのですね。 身辺には無く、過去に一度打って大した戦績は残せなかった記憶があるだけです。 原作&TVシリーズは好きでしたよ。 キカイダーに出てくる怪人って、何故か魚介類が多いんですよね。イソギンチャックとか。 大ハマリ・・・ 確率の数倍のハマリを喰らうのは、『有りうる事』として受け入れるけど、 あの、『当たりが底に沈んでしまった抽選箱の表面からしかクジを引いていない様な感覚』は何とかならんモンですかねぇ。 一回一回公平に抽選していると、一番信じていたいのは、打っている当の本人なんですから。 打てば打つほど疑いが募って不安になる動向って・・・ヘタクソ!って言いたくなる、 どうせなら、もっと上手に謀(たばか)ってくれい!・・・と思うのであった。 *** プロポーズ大作戦、はじめて触ってみました。 いろいろ、唖然とする展開で、お約束な感じがしなくて、スピード感あって面白かったです。 ちょっと好きかも。 |
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【577】 |
ドッカーン太郎 (2011年10月08日 11時42分) |
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これは 【576】 に対する返信です。 | |||
しんりぃさん、こんにちは! >打てば打つほど疑いが募って不安になる動向って・・・ヘタクソ!って言いたくなる 本当にそうですよね。 冬ソナ甘なんかでも、200回転以降のミニョンモード突入演出はほぼ100%ガセで、しかも 頻繁に出現する状況になるとまず大当たりしないプログラムになっていると考えます。 止めるメドとしては有効だけれど、同じはまるにしてももう少し大当たりの期待を持ち続けられ るプログラムにしてほしいと考えます。 私がカイジ沼ざわが好きな理由の一つが、突然大当たりがある意外性です。 毎回抽選しているというのなら、毎回大当たりの可能性があると思わせる意外性がプログラムに は必要かと考えます。 |
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