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【56】 | RE:今も我が胸に 仗之助 (2008年11月05日 10時51分) |
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★駄犬様 お早う御座います。 僭越ながら私も失礼致します。 愛した機種:Bang Bang (大都技研・A-500・シフト持ち越し) 打ち手ならば今や誰もが知っている(ハズ)大都技研。 その先駆けたる風雲児(なのか…?)。 業界初のシフト持ち越し機能、Big中のハズシでは無く小役獲得にビタ押しを強いた回胴界随一と言っても過言では無いほどの技術介入度(ダイナマイトと同等でしょうか、個人的には)。 脳内麻薬垂れ流しの1リール小役外れ目…美しく、クリアなサウンド…特定箇所を狙わないと強制的にベルを取りこぼすDDT…嗚呼… プロ連中と良く一緒になってBigの獲得枚数を必死に競い合ったもんです。 ってか獲得枚数で技量測ってました、あの頃 (^^;) 導入当初以外は高設定を打った記憶がありませんでしたが、殆ど負けた記憶がありません。 ただ、技術介入度激高→打つのは手馴れた連中のみ→設定入らず→打たない→閑古鳥 見事、あの時代特有の撤去への完璧なベクトルが完成しとても短命でした…。 撤去されてしばらく、名古屋大須の寂れた商店街のパチ屋で見かけた時は、泣きながら打ちました…。 後継機のイエティも素晴らしかったです。 同じく後継機のトレジャーハンターは何処を探しても見つかりませんでしたが…。 自分にとっての大都技研No.1は間違いなくこの機種でした。 |
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【59】 |
駄犬 (2008年11月06日 22時43分) |
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これは 【56】 に対する返信です。 | |||
どもっす。例の部屋で無いので世界一ィィィィとかは叫びません。 大都の発想力は世界一ィィィィ!! (駄目な大人の見本) や、大都ってメーカーはなんかストック機の波に乗った性で「大ヒットメーカー」になりましたけど、本来はバンバンみたく「すごい機能をひっそりと開発してた」みたいなメーカーでしたよね。 バンバンは「打ち込まないと勝負にもならねえ」という硬派っぷりが凄かった。恐ろしいほど綺麗な出目と技術介入は正に自己満足マシーンの極致。 続編のバンバンダッシュも全然売れませんでしたが、オモロかったけどなぁ……。 五号機になって大都が駄目になったとか良く言われますが、大都ってのは本来「ちょっとズレた」マシンを出してたわけで、変な期待は可愛そうな気もw |
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