| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
返信元の記事
【547】

勝利を目指して、、、

木馬と3Dザク (2015年05月06日 16時18分)
すべて金ガロで説明させていただきます。

あくまでも、回る台でタコ粘りが基本であり、収束する前提で理論値と比較をします。
その一方で、現実に、勝ったり負けたりが存在します。

・確率は試行回数が増えれば増えるほど、収束に近づく
・確率は過去の結果に影響を受けない 

私の場合、
・確率は過去の結果に影響を受けない 
が先にあって、試行を繰り返したその結果が、結果的に
・確率は試行回数が増えれば増えるほど、収束に近づく
と考えています。

65536分の164個の大当りが用意されているので、10万回転ぐらいさせると、まあ、収束といえなくもない範囲に収まってくると思います。
出玉が決まっているというのは、逆転の発想ですが、私がたどり着いた真実です。
その意味は、10万回転回してとれる大当りの回数はほぼスペック±10%程度であり、理論値は初当たり250回でトータル795回あたりです。

スペック通りにしか出ないのに対して、投入する借り玉はいくらでも上下します。
B−3とかの地獄台でたくさん打ってたら、分配率約80%なので、理論値では10万回転で590万円の20%、つまり120万円負けます。
コントロールできるのは回転率であり、釘を調整するのは店員だということです。

人が釘を調整するので、それも頻繁に調整するので、プラス調整を見つけて、玉の跳ね方を見てストローク調整し、スイートスポットみつけるとボーダー超えます。
それでも、B+2がいいところです。店も商売なので、右を削ったり、止め打ち注意したり、とにかくボーダー引き上がげることを仕掛けてきます。
繰り返しになりますが、技術を磨き、甘い釘でしか打たないという強い意志をもって立ち向かわなければ、お店が目論む予算通り回収されて養分になる運命です。

負けない立ち回りのためには、時間と資金が必要であるということは確信しました。
あくまで私見ですが、MAXスペックだと4円等価なら400万円準備できないと店に対して勝負にならないのかなと思います。

さて、ここまでが、理論値に収束するという前提の話で、ここから先は私の、正真正銘のカンピューター、夢追い人の本性が現れる話です。
すこし頭おかしいのかなとも思いますが、私は本気です。

かなり膨大な統計データですが、確率をレートでみるとほぼ収束した状況であっても、当たりの個数は理論値とかい離します。
4億回転とかのレベルだと、スペック収束の誤差1%が1万回の大当り回数の前後を許容します。ここまできたら、もう統計的には収束したと結論付けるレベルです。
私がこだわりたいのは、そういう統計的なわずかな誤差の意味です。
ただし、この誤差は事実として存在し、その部分だけがかたよっただけで、人によっては全財産ふっとぶし、一方で勝ち組の人は何故だか勝ちます。

私の場合、やはりスペックに勝ちたい、これはつまりボーダーを超えたいと思っています。
収束させない魔法はないのかと考えていまして、いろいろ調べています。
で、やはり存在しないだろうというのがどうあがいても結論なのですが、でも、あきらめるのはまだはやいと思ってます。
体調のいいときに勘がさえると負けは小さく勝ち金額は大きくなると信じています。

■ 1,086件の投稿があります。
109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
【556】

RE:勝利を目指して、、、  評価

不眠騎士 (2015年05月06日 23時14分)

木馬さんいいこと書くよなー
5年間ICUで同じようなこと何十回も書きました。
以下、不眠の意見を→で添えます。

>あくまでも、回る台でタコ粘りが基本であり、収束する前提で理論値と比較をします。
>その一方で、現実に、勝ったり負けたりが存在します。

>・確率は試行回数が増えれば増えるほど、収束に近づく
>・確率は過去の結果に影響を受けない 
→まったくその通りで、2000はまり後の1回転も
 SPED後の1回転も大当たり確率は同じです。
 カウンターは、どんな人がどんな時間でどのくらい
 回したかの推定のためのデーターでしかありません。


>その意味は、10万回転回してとれる大当りの回数はほぼスペック±10%程度であり、理論値は初当たり250回でトータル795回あたりです。
→不眠の過去のXXの初当たりのマカ突入率は(2000回時点の計算で)
 50.2%で正直スペックの正確さにびびったものです。

>スペック通りにしか出ないのに対して、投入する借り玉はいくらでも上下します。
>B−3とかの地獄台でたくさん打ってたら、分配率約80%なので、理論値では10万回転で590万円の20%、つまり120万円負けます。
>人が釘を調整するので、それも頻繁に調整するので、プラス調整を見つけて、玉の跳ね方を見てストローク調整し、スイートスポットみつけるとボーダー超えます。
>それでも、B+2がいいところです。店も商売なので、右を削ったり、止め打ち注意したり、とにかくボーダー引き上がげることを仕掛けてきます。
→ まさにその通りで、当たるまでの投資金額は
  コントロールできますが、当たってからの
  マカ突入、継続は人はコントロール不能です。

>負けない立ち回りのためには、時間と資金が必要であるということは確信しました。
>あくまで私見ですが、MAXスペックだと4円等価なら400万円準備できないと店に対して勝負にならないのかなと思います。
→ 4パチでボダ+2くらいで1カ月稼働しても
  ▲500Kくらいは普通に喰らいます。
  その逆もあるので、ボダ+で打てる自信があれば
  十分な資金と時間は必要ですね。

>私の場合、やはりスペックに勝ちたい、これはつまりボーダーを超えたいと思っています。
>収束させない魔法はないのかと考えていまして、いろいろ調べています。
>で、やはり存在しないだろうというのがどうあがいても結論なのですが、でも、あきらめるのはまだはやいと思ってます。
→ボダ理論(といってもただのファイナンス理論ですが)
 をわかった上で、回転数に影響を与えないオカルトは
 パチンコを楽しむ上では重要だと思います。
 専業の方以外は趣味(娯楽という表現は個人的には
 負けを甘受するようで好きではありません)ですので。

・ 追記すると等価で勝つのは至難だと思います。
  できれば貯玉(無制限は理想ですが逆に等価釘
  になってしまうHもあり微妙)が使えるホールで
  ボダ理論をわかっていない方が即やめするなかで
  時間が許すかぎり持ち玉で打ち、持ち玉比率を
  上げる、はわが目標のPちゃんの教えで
  それから収支は飛躍的に向上しました。
  しかし、この条件は地域によって異なるので
  現実的には、イベント狙いや、くせの良い台を
  覚えてローテで使う、が専業の方の基本ですね。
109  108  107  106  105  104  103  102  101  100  99  98  97  96  95  94  93  92  91  90  89  88  87  86  85  84  83  82  81  80  79  78  77  76  75  74  73  72  71  70  69  68  67  66  65  64  63  62  61  60  59  58  57  56  55  54  53  52  51  50  49  48  47  46  45  44  43  42  41  40  39  38  37  36  35  34  33  32  31  30  29  28  27  26  25  24  23  22  21  20  19  18  17  16  15  14  13  12  11  10  9  8  7  6  5  4  3  2  1 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら