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【5437】 | RE:新・岐阜地区交流!モネールの遺産 デュヴェ (2011年03月24日 01時09分) |
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上昇気流さん、こんばんは。 >(1)普通に昔からある確変 昔からというと少し違う気がしますが、潜伏が無いのがこれに入ると思いますね。 沖縄海とか、ですね。2R=出玉無しがありますけど。 >(2)シャカラッシュ?のような、STタイプ 僕の嫌いなタイプですね。タイガーマスクとか、北斗百裂がそうですね。あとは、沖縄海桜MAXとかもそうですね。 当たる気がしないです。 >(3)高確状態にあがって、転落するタイプ?・・・・これがよくわからん 最近の主流タイプ?ですかね。バトルMAXタイプはそうですね。 高確=確変状態ですが、電サポがない=内部で確変で、セグやランプパターンで判断する必要があるタイプですね。 北斗剛掌とか、慶次シリーズとかですね。 まず当たりには何種類もあって、北斗剛掌だと 2R通常 2R確変 5R確変 16R確変 大雑把にわけるとこれだけあります。 で、通常確率時に2R確変を引くと見た目通常Mですが、内部では確変状態に入っています。 小当たりは別抽選なんで、大当たりとは何も関係ありません。 >最近の台は、よくわかってないと、潜伏捨ててしまいそうで怖いんですが(〜〜; ですよね〜。 だから、僕も知らない台は手を出せないです。 >タイガーマスクなんかも打ってみたいなぁ。。なんて思うんですけど。 一度打ったけど勝てる気がしなかったので、今後打つことは無いでしょう。STタイプです。 >ART機は、あんまり昼間打つもんじゃないですね。終日打つ人は別ですけど。 僕はスロットそのものを打つべきものじゃないな、と最近思っています。 北斗より余裕で負けれます(トータルで)。 |
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【5439】 |
Vickey (2011年03月24日 01時38分) |
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これは 【5437】 に対する返信です。 | |||
デュヴェさん、上昇気流さん、こんばんは。 デュヴェさん、転落抽選については全く違いますよ。 現在の確変に3タイプあるというのは、間違っていません。 (1)確変大当たりを引いたら、次回の大当たりまで確変が続くタイプ。 2R通常とか2R時短を搭載しているバトルタイプも、これになります。 とにかく、出玉の有無とか電サポの有無とか全く関係なく、次回の当たりまで確変が続くスペックは全てこれです。 慶次とか北斗剛掌もそうです。 (2)ST(=回転数限定確変)機、これは1999年末からありますね。 その時の規制で、新たに出来たスペックです。 確変大当たりを引いたら、その機種、スペックごとに決められた回転数で確変が終了するタイプ。 紫海とか白海、赤海などの甘海とか、春夏秋冬GLがこれですね。 (3)転落抽選搭載タイプ。 これは、2005年ぐらいからありますね。 確変大当たりを引いた後、毎回、低確率状態に戻ってしまう転落抽選を行っているタイプです。 確変は転落抽選に当選するまで、継続します。 だから、継続抽選と表記されている場合もありますが、同じことです。 ちなみに、大当たりと転落抽選は全く別のテーブルで抽選されています。 まず、転落抽選をしてから、その結果に合わせて、 乱数の当否の判定をします。 だから、転落抽選に当選しても、その回転で当たることもあります。 最近だと新しいアクエリオンがこのタイプですね。 あと、華牌とか、前作の笑ゥせぇるすまん3の甘デジがこれですね。 アクエリオンや華牌は転落抽選の判別が出来ないですが、 笑ゥせぇるすまんなどの奥村の機種(華牌以外)は 転落抽選用の演出があって、転落の有無が分かるようになっていました。 私は、転落抽選搭載機の中では、 平和のサバンナキングAJが好きでしたね。 絶好調の時は最高ハマリが200回転以内と、 転落してるんだかしていないんだかよく分からない状態で当たり続けたことがあります。 スキー・ジャンプペアの甘も転落抽選搭載機ですよね。 転落抽選の機種は全体的にマニアックな機種が多いですね。 |
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