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| 【518】 | RE:★☆★☆【 第 三 の 茶 屋 】☆★☆ 厄病ネ申 （2011年04月10日 17時59分) |
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ナチス労働者党 ルドルフ・ヘス ヘルマン・ゲーリング マルティン・ボルマン フランツ・クサーヴァー・シュヴァルツ フィリップ・ボウラー ヴァルター・ブーフ ヴィルヘルム・グリム グレゴール・シュトラッサー ヨーゼフ・ゲッベルス マックス・アマン オットー・ディートリヒ リヒャルト・ヴァルター・ダレ ヘルベルト・バッケ リッター・フォン・エップ ヴィルヘルム・フリック カール・フィーラー グレゴール・シュトラッサー ロベルト・ライ ハンス・フランク アルフレート・ローゼンベルク エルンスト・レーム ヴィクトール・ルッツェ ヴィルヘルム・シェップマン ヨーゼフ・ベルヒトルト ネコ・ヒローシ エアハルト・ハイデン ハインリヒ・ヒムラー カール・ハンケ バルドゥール・フォン・シーラッハ アルトゥール・アクスマン コンスタンティン・ヒール | |||
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| 【522】 |
アドルフに告ぐ
ロンメル元帥 (2011年04月11日 07時33分) |
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| これは 【518】 に対する返信です。 | |||
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リストから本官の名前が抜けているが・・・ ラムゼイ（リヒャルト・ゾルゲ）はどうなっている？ |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
| 【519】 |  |
RE:★☆★☆【 第 三 の 茶 屋 】☆★☆
CJ (2011年04月10日 21時08分) |
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| これは 【518】 に対する返信です。 | |||
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「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。ス夕−リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。 戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。 フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を 抱く者もいる。そういう人たちに、私はいつもいってやる。《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか？》と。私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、 いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである」 元フランス文化相 アンドレ・マルローの言葉 |
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