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【5274】 | タイヨーさん S・Pエス (2009年06月23日 07時47分) |
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タイヨーさん、おはようございます。 >相変わらずの長文で3連発ですから目を通すのも難儀されたんじゃないですか(笑) 仕事の書類じゃありませんからね。自然に読み入っている感じですよ。 >本来の実践報告とは要さんやヤンチャーさんが書かれてるようなものかと思いますが、私のレベルではこの程度の作文が精一杯なのでご容赦下さいね(^^ゞ 雑談室では皆さんのスタイルで結構ですし、タイヨーさんの文章表現は素晴らしいですよ。ご容赦ではなく、これからも是非是非お願い致しますね。 >今後も勝ち負けに拘らず正直に気の向くままのスタイルで実践報告をさせて頂きますので、せめて『太陽の船/パチンコ劇場』でお楽しみ頂ければ幸いに存じます^^ 了解です。『太陽の船/パチンコ劇場』も良いタイトルですね。これからも楽しみでーす。 >おぉっと、私は原作の漫画からの知識しかないので調子に乗ると墓穴を掘る事になってしまいそうですね^_^; いえいえ、慶次の件ありがとうございました。私などもいい歳ですが、教えて頂くことが圧倒的に多いです。タイヨーさんの見聞録もまた楽しみの一つですから、お時間が許される限り各地のことをお教え下さいね。 >実際に打たれてないS・Pエスさんには意味不明で申し訳ない気もするのですが、慶次の実践報告はこのプロセスの部分を省くと意味がないと思うのでついつい長くなってしまいます。 確かに、実機を打っていませんので、詳しい背景は浮かんできませんが、画面がフラッシュしたりなど、勝手な想像を付けて盛り上がっていますよ。 白海での約15kの勝利おめでとうございます。6連、5連と確変を十分堪能出来て良かったですね。 やっぱり海は面白いですね。 |
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【5281】 |
太陽の船 (2009年06月24日 02時05分) |
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これは 【5274】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 >仕事の書類じゃありませんからね。自然に読み入っている感じですよ。 ありがとうございます。 安心しました^^ S・Pエスさんの「おはようございます」で始まる雑談室ですが、あの晩は珍しく3連荘で書き殴ってしまったので、PCを開くや否や「おいおい、俺に一生懸命サボリーマンやれってか?」な〜んて科白が飛び出して啜りかけたコーヒーを吹き出したんじゃないかと危惧しておりました。 (って、半分冗談ですが・・・えっ!半分?・・・そう!半分・・・否、3分の1にしとこうかな^m^) >雑談室では皆さんのスタイルで結構ですし、タイヨーさんの文章表現は素晴らしいですよ。ご容赦ではなく、これからも是非是非お願い致しますね。 お褒め頂きありがとうございます^^ >了解です。『太陽の船/パチンコ劇場』も良いタイトルですね。これからも楽しみでーす。 咄嗟に思い付くまま名付けてみた次第です(^^ゞ 今日は珍しく朝から2軒の引越と夕方から車両の整備等に追われたので打ちに行けませんでしたが、当然明日以降でまた打つ機会が出来るでしょうから、劇場の幕が上がるまで暫しお待ち下さいね^^ ちなみに当面の演目予定は『花の慶次〜斬〜』『スーパー海物語in地中海』となっておりますが、気紛れ的に出し物が急きょ変更になる場合が多々御座いますので予め御了承下さい(笑) >>おぉっと、私は原作の漫画からの知識しかないので調子に乗ると墓穴を掘る事になってしまいそうですね^_^; >、慶次の件ありがとうございました。私などもいい歳ですが、教えて頂くことが圧倒的に多いです。タイヨーさんの見聞録もまた楽しみの一つですから、お時間が許される限り各地のことをお教え下さいね。 いやいや、恥ずかしながら早速墓穴を掘ってしまったようです^_^; >>慶次の実父は滝川一益と言う事ですが、利家の実兄、前田利久の養子となったそうです。 前田慶次の実父は滝川益氏でした(その後の件は○ですが) 滝川一益は益氏の従弟で、原作の漫画では滝川軍の軍馬調達の際に「悪魔の馬」と呼ばれ恐れられてる野生馬の群れを束ねる巨馬を討ち取って始末せよと慶次に命じた男です。 慶次はこの命令を「お断り致します。第一そんな勿体ない事が出来ますか!、飼い馴らして手前の乗馬に致します」と、答え終にはその巨馬と心を通わせ見事乗馬とする訳ですが、この一連の流れが初代から斬へと引き継がれてるストーリー系リーチ「第壱話 悪魔の馬の巻」と言った激アツ演出の一つとなっております。 って、またまた・・・ついつい・・・書いてしまいました。。。。すみませんねぇ〜(^^ゞ >白海での約15kの勝利おめでとうございます。6連、5連と確変を十分堪能出来て良かったですね。 >やっぱり海は面白いですね。 ありがとうございます^^ 途中、背面の黄海を打ってたオジサンが爆連していて大当たりや15R昇格とキュイン鳴りっぱなしでしたが、振り向きもせず自台に集中して打ち続けた甲斐がありました 。 白海は他店ではもう無いし此処も地中海の甘が出る頃には黄海共々消えてしまうかも知れませんが、時々は顔を出して今更を楽しんでみようかと思います。 |
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