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【49】 | 恋愛、入院モード会話 カンタ (2006年06月01日 23時21分) |
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今日いってきました。 数少ないサンプルですが報告待ってます。 入院モード ☆ユジン「助けてください」 ☆ユジン「チュンサンは初恋の人なの」 ☆ユジン「私のせいで事故にあったのよ」 ☆ユジン「怖いの」 ヨングク「もしものことがあったらどうすればいいんだ」 チンスク「ユジン、驚いたでしょう」 ☆ユジン「すぐに目を覚ますと思うわ」 ヨングク「もしもの事があったらどうすればいいんだ」 恋愛中 ☆ユジン「何してるの」 チェリン「おぼえてらっしゃい」 サンヒョク「僕たちやりなおせないか」 ミニョン「君の顔を憶えておこうと思って」 ☆ユジン「思い出した」 ミニヨン「よく覚えてないんだ頭がぼっとして」 ミニョン「僕は、何の話をするつもりだったのかな?」 ミニョン「思い出したんだよ」。 チェリン「おぼえてらっしゃい」 ☆ユジン「ごめんねまった」 ミニョン「あいかわらず、遅刻隊長だ!!」 「あいかわらず、遅刻魔だ!!」 ☆ユジン「会いたいと思う気持ちに理由はないでしょう」 チェリン「そんな話聞きたくないわよ」 ☆ユジン「私おいしいものをつくったのよ」 ミニョン「僕が全部食べるよ」 チェリン『それがどうしたって言うのよ』 ☆ユジン「結婚のことかんがえなおしてくれる」 ミニョン「僕に出来るのは、君を助けること」 ☆ミニヨン「ユジン話があるんだ」 サンヒョク「お前にそんな資格はない」 サンヒョク「ユジンを惑わせないで下さい」 ☆ミニヨン「僕を好きな理由は」 チェリン「運命の人だからよ」 ユジン「理由なんてないわ」 ユジン「私チュンサンじゃなきゃだめなの」 ☆ミニヨン「ユジン君ずっとここにいていいのか」 サンヒョク「ユジンは僕のもとををはなれません」 ☆ミニヨン「僕本当にチュンサンなんだね」 サンヒョク「なにも覚えてないならチュンサンではありません」 チェリン「なんでミニヨンさんがチュンサンなのよ」 ☆ミニョン「世界で、一番しっかりしていて美しいのは、どんな家だと思う?」 ユジン「お互いの心が一番大切な家だから」 ☆ミニョン「思い出したんだよ!」 ユジン「チュンサン!」 ☆ミニョン「ユジン・・・愛してる・・・」 ユジン「本当にチュンサンなのね?」 ☆ミニョン「ユジン、僕たち二度と離れないよ」 ユジン「チュンサン愛してる」 ☆ユジン「どこに行くの?」 ミニョン「秘密・・・」→愛の記憶へ ミニョン「春川へ行こう」→思い出しへ ☆ミニョン「僕は・・・チュンサンです」→涙のユジンへ |
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【55】 |
sinn (2006年06月02日 10時51分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
カンタさん おはようございます 表ともども会話まとめ大変御苦労様です。 しかしすごい量ですね。 以前に「系統別に冬ンソナさん以外がまとめて。。」と書いた際 実はウインドウ会話編ではカンタさんがいいなあと 勝手に思っておりました。(すみません) 昔読んだ雑誌では恋愛モードでは会話の種類が 100種以上あるとのことですが、かなり網羅されて いるように思われます。 直ぐに情報収集に行けるカンタさんがうらやましい。 |
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【52】 |
眼鏡屋 (2006年06月02日 03時02分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。お疲れさまです。 (恋愛中) ユジン「(不明)」 チェリン「早く行ってしまえばいいのよ!」 ミニョン「僕ってもしかして天才かな?」 チェリン「何バカなこといってるのよ!」 (入院中) ユジン「私のせいで事故にあったの」 チェリン「なんてひどい女なの!」 やっぱ、チェリンのツッコミは最高ですね。 (お知らせ) 残念ながら、本日からスペシャル・プロジェクトに巻き込まれて、平日ホールに行くのはほぼ絶望になってしまいました。土日もいろんなイベント予定が入ってしまい、夏までは自由時間があまりとれません。新しい情報をとるのは、困難かもしれませんが、思い出したらまたインプットさせていただきます。 |
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