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【4】 | 猪木イズム継承者 プー太 (2003年08月15日 01時50分) |
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最近の全てのスロ機に言える事でしょうが、ボーナスは偏ることがあるので、ボーナスの出現率だけで設定の高低は設定6を除いて判断が難しいと思います。 猪木の場合はやはり何を契機に闘魂チャンスに入ったかが重要となってくるでしょう。高設定であればBIG後や通常時から移行する高確率状態下でのハズレ出現時の闘魂チャンス突入率が飛躍的にアップしますし、またREG中の闘魂注入発生率が設定6の場合では約50%以上となり低設定とは激しい格差がつけられています。 ちひろさんは闘魂チャンス50に入られたということですが、残念ながら闘魂チャンスのナビ回数の振り分けでは設定間差はありませんが、闘魂チャンスの連荘回数の振り分け率では、設定5,6の場合だと、単発、3連、5連の振り分け率が高いことから、ちひろさんが打たれた台は高設定の可能性が少なからずあったと思われます。(以上ご質問の僕なりの答え) しかしながら、パチスロというものは設定のみによって結果を左右されるものではなく、設定の高低にかかわらず、ハマッたり爆発したりするものです。特にAT機やST機はその傾向が顕著に表れています。 故に、この台の設定は高いか低いか、出るか出ないかは、打ち込まなければ分からないのです。 猪木も言っています。「この道を行けばどうなるものか」〜中略〜「迷わず行けよ、行けば分かるさ!」と。あとは、己の信念とBOM−BA−YE(ボンバイエ)の精神です。 長文にて申し訳ございませんでしたm(_ _)m |
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【5】 |
ちひろ (2003年08月15日 12時19分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
くわしく教えていただいてありがとうございます。翌日私が打っていた台の総大当たり回数をチェックしたところ、37回でした・・・(この店は、BIGも闘魂も全部含まれて表示されるのです。)なんだか、複雑な心境でした・・・ただ、運が悪かったのかもしれません。 くやしいので、明日、また、リベンジに行ってきます!(*^^*) |
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