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【4】 | RE:鳥ドール 賭博破戒録アカギ (2023年07月25日 22時17分) |
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ゴーフルって何? 青島ういろうの由来 宮崎の観光地・青島の名物「ういろう」。 鈴木サト(1849年〜1922年)が売るようになったといわれる。 明治のはじめ頃、サトは宮崎市折生迫で小さな旅館を営み、地元に伝わる「もち菓子」を宿泊客の茶受けに出していた。 そのころ、同市に茶屋があり、そこで出す「いりこ餅」がうまいと評判で、青島参拝の人々は必ずその茶屋に立ち寄った。 勝気なサトは、「もち菓子」の改良を思いたち、失敗を繰り返しながら、持ち前の粘りでようやく新しい「もち菓子」を作り上げた。 その菓子は「おサト羊羹」と呼ばれ、「いりこ餅」と並ぶほどの人気となり、青島の名物となった。 「おサト羊羹」が「ういろう」と呼ばれるようになった理由や時期ははっきりしていない。 「おサト羊羹」の味を気に入った旅の薬屋が、薬の外郎飴(ういろうあめ)に似ているのと言うので、サトが「ういろう」と命名したという。 意志が強く、親切で世話好きだったサトは、よく漁師の心配事を親身になって世話をしていた。日曜日には多くの師範学校や宮崎中学の生徒が、サトのもとへ遊びに来たという。 そのサトのことを歌った、「戸崎のならびの青島さまよ 出船入船巡航船 おサトが取り持つ縁かいな」という流行り歌がある。 サトがいかに親切で誰からも好かれる人物であったかということをもの語っている。 俺も初めて知った。 ちなみに波打った形は「鬼の洗濯岩」をモチーフにしてる。 |
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【5】 |
THだよ (2023年07月26日 12時47分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
> ゴーフルって何? ゴーフル(フランス語: gaufre)は、専用の型で作る凹凸模様の平たい菓子。英語でワッフル (waffle)、フランス語でゴーフル (gaufre) と呼ばれる。「浮き出し模様を付ける」という意味の “gaufrer” から、「ゴーフル」と呼ばれるようになった[1]。日本では、薄焼き煎餅にクリームを挟んだ焼き菓子が「ゴーフル」「ゴーフレット」等の名前で販売されている。 本項では日本の「ゴーフル」を中心に説明する。フランス語でゴーフルと呼ばれる菓子についてはワッフル参照。 |
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