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| 【4】 | RE:隙間産業上場しました 凸クレーンマン （2006年03月02日 12時47分) |
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壁||Л―） チラ おじゃましていいですか、 て もうおじゃましてますけど クレーンマンと申します。 気になると事あると寝れなくタチなんで、知っていそうな方探してたんで、 サボリメンツ＠さんなら・・・と思い 気になる事とは、 確率収束と 確変：通常（今なら突確もあり）の振り分けの収束スピードは、確率収束に伴う？？ 振り分けの収束は、確率の収束とは、全然別物なんでしょうか？ 頭よくナインで、自分で答えを出すのは無理と気づいたんで他力本願で申し訳けないですが、 お暇ならお付き合いお願いします。 追記 前回の隙間産業の続きも是非！ 結構面白かったです。 | |||
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RE:隙間産業上場しました
サボリメンツ＠ (2006年03月02日 21時34分) |
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| これは 【4】 に対する返信です。 | |||
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凸クレーンマンsan おいでやす ぎゃ！ 有限会社 見ちゃったの (-_-)zzz 寝たふり 寝たふり ・・・ むりっぽね 確率の収束ですか 個人的な偏見の部分もありますけど 「確率は収束する」という言葉は便利すぎて 確率・統計論で扱う意味から 勝手に一人歩きしてしまっているために 多くの誤解を生んでいる物だと思います 言い切ってしまえば「確率は収束などしません」 抽選機会の数をいくら増加させていっても「(絶対値としての)分布域」自体も結果的に広がりますので ：↑(相対的な)分布領域は小さくなっていきますけどね 一定条件の下に起こり得る確率という現象は 条件の引き起こしえる「分布範囲」を伴って 「平均値(収束値)」を中心(分布重心)として「分布する」性格の物だと考えます ２項分布計算ができるようであれば分布領域が意味する事も ご理解されていると思いますが ＊例えば特定の範囲に95％の確率で存在する事が"期待できる"かどうかの数学的見地という意味 で ＞確率収束と 確変：通常（今なら突確もあり）の振り分けの収束スピードは、確率収束に伴う？？ 確変：通常の振り分けも所詮は確率的に分布した結果に過ぎませんから 通常考える「確率の考え方」から外れるものではないです ＞収束のスピード の意味がワチキの考える事と同一かどうか やや不安ですけど 収束のスピード(母体となる確率に対する偏差が小さくなる事)とは サンプルとして集めなければならない標本の数の大きさの大小 これに最も影響を与えるものは 母体確率の分母の大きさで 単純に 1/3 より 1/3000 の方が多くの標本を集めなければならない という事が 収束のスピード ってことでよろしでしょか？ ＊ ちょと 文書おかしいにゃ^^; 念力で詠んでおくろ 五七五 詠み人知らず… |
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