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【4】

暴力反対

五右衛門座衛門 (2021年08月25日 11時36分)
パチンコユーチューバー桜鷹虎がシバターを起訴した件
シバターが検察に容疑者として書類送検された

今後の争点は
シバターが拡散したデマの大元の情報源はどこか?
という事らしい

桜鷹虎の報告動画を見ると
個人間のシバターとの戦い云々よりも
本件を通じて
ネットでの中傷被害を無くすための戦い
になる言う趣旨だった

個人的にも二人の戦い自体には興味はないが
ネットでの中傷被害において言えば
シバター自体が
既に顔出ししてメディア露出している公人の為
昨今問題となっている
いわゆる「匿名で特定の人物を誹謗中傷する行為」
には当てはまらない

例えるなら
ピワド談話室でステハンの人間が
特定のトピックまたはコテハンに対して
ネガティブキャンペーンを張る
…のとは訳が違う
という事だ

話は逸れるが
視聴回数や登録者数に応じて
収益を上げて生活基盤を築いているユーチューバー
これを公人とすると二人に対してはやや厳しい見方になる

桜鷹虎・・・最初の非常事態宣言真っ只中でも全くスタンスを変えずに稼働動画をアップし続けていた事が、仮にも不特定多数に見られる仕事をする、いわゆる公人としては問題あり

シバター・・・まず煽り動画を出して相手がどう反応するかで次の手を変えてくるやり口が炎上系と呼ばれる所以だが、ケツをまくる事(逃げる)も多々あり、結果としては社会的信頼からは程遠い人間

話を戻して
「ネット上での匿名からの誹謗中傷を無くす」
という大義名分で考えれば
チャンネル登録者数が多く不特定多数に対して
影響力の高い公人が発信する内容は
社会的に悪影響を及ぼすものではあってはならない
…という事になるだろうか

このトピック、この書き込みが
どれだけの人に見られているか甚だ疑問だが

私が思うのは、

公人であろうとなかろうと
人に石を投げつけるような行為は
結局のところ自分の価値を落としているだけ

だと思う

■ 17件の投稿があります。
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【8】

RE:暴力反対  評価

ライオン丸二世 (2021年08月25日 14時21分)

>パチンコユーチューバー桜鷹虎がシバターを起訴した件

これは当時のパチンコ界隈では話題になりましたね。
この部分だけを切り取れば、桜鷹虎を擁護すると

パチンコが特別に危険である確証は無いし、きちんと対策していれば問題はない、そもそも違法性もないし。

って事になるのでしょう。

シバターを擁護するとなると

世間でこれだけパチンコが叩かれている状況で火に油を注ぐのはパチンコのイメージを悪化させる行為だ。

という事になるのですかね?

そう考えると違法性は無いからセーフと考えるか世論と対立しているからアウトと考えるのかな?と。
裁判所は世論よりも法律を重視すると思うので裁判では桜高虎が有利なのかな?と思いました。

>ピワド談話室でステハンの人間が
>特定のトピックまたはコテハンに対して
>ネガティブキャンペーンを張る

多いですよね。以前にハンドルネームへの中傷も訴えられるのか?と調べた事があります。
ハンドルネームだけでは難しいらしいです。

同じハンドルネームでタレント活動をしていたり、作家などの活動をしていれば、そういった活動にも影響を及ぼす恐れがあるので訴えれば効果はあるみたいです。

簡単に言うとそういった事をしてなければ本人も特定されないし、仕事や生活に影響がないので罪としてもそれほど重くならないという事だそうです。
効果が無い分、リスクも無いという事ですね。

となると、結局は時間の無駄であり

>人に石を投げつけるような行為は
>結局のところ自分の価値を落としているだけ

となるのではないでしょうか。

先日、張本氏の発言が問題になりましたが、自分達が正しいと思うのであれば日本ボクシング連盟のように正々堂々と抗議すればいいと思います。

ネチネチと物陰から石を投げ続ける行為がどれだけ恥ずかしい行為なのか、それを行ってる人は考えもしないのでしょうね。
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