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【4728】 | RE:パーラー珍古へようこそ がくお (2016年09月21日 11時59分) |
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◎古代さん 影響を与えた曲の女子版!? だ、だめです!(笑) 古代さんに影響を与えた曲に男子女子の垣根を作ってはいけません!(爆) つらい選択ですが、3曲だけですよ〜(=^0^) けど、書いてもいいよ!(ツンデレ・笑) おっ! 取りましたかorz 【2六角】です。 飛車取りです!(笑) |
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【4729】 |
古代晋也. (2016年09月21日 13時15分) |
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これは 【4728】 に対する返信です。 | |||
◆きょんきょん さん >ダンスホール観ました! ⇒おぉ♪ 観られましたかぁ・・・ 実は、僕も改めて観て来まして・・・今日、また新たなことを知ってしまいました。 あるディスコで14歳の少女が拉致されて殺された事件があったそうですが、そのことに心を痛めた尾崎 豊さんが、この曲を作ったと、どこかに書いてありました。 つまり、尾崎 豊さんが、ダンスホールの人だかりの中で見つけたのは、その悲しい事件の被害者の少女ではなかろうか?と、、、 そして・・・ 「彼がイカレていたし、でもホントはあたいの性分ね」 とか 「金がすべてじゃないなんて きれいには言えないわ」 というセリフは、14歳の少女の言葉じゃないですが、、、 すなわち、その少女に訪れることの無かった将来をリアルに描いたものだったのでは?と、ふと思ったのです。 その少女は、現実世界では、14年しか生きることが出来なかったけれど、至高のアーティスト尾崎 豊さんの名曲の中で生き続けることになったのですね。 >シェリーについて、恋人説、母親説、片思い説あるんですね ⇒シェリー〜俺は転がり続けて〜こんなとこに辿り着いた〜♪ というのは、遠い存在の彼女と更に距離が離れてしまった感があるんですよね、、、 どうして遠い存在なのかは、歌われていないけれど、いくら絶叫しても、優しく叱ってくれたり、強く抱きしめてくれる感じは無いんですよね、、、悲しいけれど、、、 そういう絶望感があるから、やっぱり愛し合っていたんだけど、死んでしまった彼女なのかも? >「路上のルール」 「BOW!」 ⇒両方とも聴いて来ました。今日は、全然 仕事してません(爆) ◆がくお さん >古代さんに影響を与えた曲に男子女子の垣根を作ってはいけません!(爆) ⇒うっ・・・ >けど、書いてもいいよ!(ツンデレ・笑) ⇒わ〜い、わ〜い(爆) >おっ! 取りましたかorz ⇒ん? なんかガックリうなだれてますね^^; さて、、、ここは、確かに龍と金の両取りがかかっていますが・・・ 龍を切って、同玉、・・・なるほど、、、5九角を打てない訳ですか・・・切る前に工夫が必要な訳ですか、、、 104手目【6六桂】です。 |
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