返信元の記事 | |||
【397】 | これでいいのか? もりーゆo (2007年04月22日 23時27分) |
||
大当たりを、(通常orサポ有り確変)とサポ無し確変に分類して考えてみる。 一度、サポあり確変に当たれば、通常大当たりで時短抜けるまでは潜伏確変に戻ることはない 通常大当たりに当たれば無論連荘終了 なので、一回の初当たりからの連荘は (0回以上のサポ無し確変)→(通常orサポあり確変)→(確変なら、以降確変&時短引き戻し連荘) の流れになる。 (0回以上のサポ無し確変)の、平均連荘数を計算 15R確+2R確=36% なので 36%/(100%-36%)=0.5625回 この間に消化する回転数は、当たり1回につき33.65回転 なので 0.5625×33.65=18.9回転を平均回転数に加算しておく必要がある。 出玉については、この内、出玉ありの割合が 29/36なので 0.5625×29/36=0.453回 分の大当たり出玉が加算される (通常orサポ有り確変)については 最初の当たりが 31/64で 通常大当たりで時短無しで終了 30/64で 大当たり1回分の出玉を得て、確変連荘に突入 3/64で 獲得出玉無しで確変連荘に突入 サポあり確変突入後の実質確変連荘率は (確15R+@)+確15R=59% 通常31%なので 59/90 時短100回での引き戻し率が 1-(1-1/336.5)^100=25.74% よって、サポあり確変突入以降の平均連荘回数は 90/31×1/(100%-25.74%)=3.910 前に戻って、 最初の当たりが 31/64で 通常大当たり 獲得できる大当たりは1回分 30/64で 確変大当たりで 獲得できる大当たりは(連荘込みで)1+3.910=4.910 3/64で 突確大当たりで 獲得できる大当たりは3.910 平均を取ると (31×1+30×4.910+3×3.910)/64=2.969回 これに、前で計算したサポ無し確変の分を足すと 平均消化回転数 336.5+18.9=355.4 平均連荘回数 2.969+0.453=3.422 等価ボーダーは 大当たり1回の出玉を1500発とすると 250/(1500×3.422/355.4)=17.3 大当たり1回の出玉を1400発とすると 250/(1400×3.422/355.4)=18.5 こんな数字になったんですが? |
■ 506件の投稿があります。 |
51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【402】 |
もりーゆo (2007年04月24日 21時34分) |
||
これは 【397】 に対する返信です。 | |||
なんか、えらくサボさんと数字が違う(−−; 何を見落とした? 分からない orz なお、自分の計算で行けば、 初当たり1回あたりの 確変(サポあり)状態での消化回転数平均は 250.5回転 編集追記 >平均連荘回数 2.969+0.453=3.422 別方法で計算 時短有る無しに関係なく 実質確変継続率は 59/90 (分母が90なのは突確分の10を引いたからね) 確変だけでの平均連荘回数 1/(1-59/90)=2.903 サポ無し確変引いたら、電サポ突入か否かは 次回の当たりに先送りされる訳で、 結果として、サポなし確変を無視した 通常:サポ有り確変 の比率がそのまま サポ無し:サポ有り の比率になる訳で (実質確変率の計算と同じね) サポ突入率は 33/64=51.56% 時短中引き戻し率は 1-(1-1/336.5)^100=25.74% 時短ありの場合の平均連荘回数は 2.903×1/(1-0.2574)=3.909 平均を取ると 2.903×(1-0.5156)+3.910×0.5156=3.422 突確込みの連荘回数なら 3.433/0.9=3.814 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD