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【39】 | RE:台を覗くんじゃねぇ! 縞りんご (2008年06月27日 11時05分) |
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こんにちは。 私も覗かれるのは好きじゃないです。 別にチラ見程度ならいいんですが、しょっちゅう見られたりガン見は気が散って仕方ありません。 アツい予告やリーチの時に見られると、ハズした時が恥ずかしいです。 スロットは確かに設定があるので、周りの台の挙動が気になるのはわかりますが、パチで他の台を見ても何のメリットもありません。 なぜ他人の台の演出がそんなに気になるのでしょう?? 甚だ謎です。 |
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【41】 |
ジャックナイフ (2008年06月27日 11時43分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
人間というのは、最も基本的な欲求として、知りたいという欲求を持っている。 これはほとんど人間の本能といっていいわけです。 おそらく食欲、性欲と並ぶぐらい、最も根源的な欲望として、すべての人が持っているはずのものなんです。 他人の意識に自分の欲望が影響を与えれば、自分に都合がよいのは確かです。 がしかし、他者に影響している自分というのは、自分の無意識であり、今現在、何かを考えたりしている表面的な自我や意識ではありません。 自分の表面的な自我や意識は、他人の意識と同じように、他人の無意識の欲望に、また自分自身の無意識の欲望に影響されています。 隣の私生活が気になったりするのも同じことが言えますね。 人間の本能なので致し方ないでしょう。 その本能を抑えられるか否かですが、公然と繰り広げられる遊技の中では盗み見れる恰好のチャンスなのです。 よく見る方は普段、知りたいという欲求を理性で抑えてる分、見ていい時には見まくるのです。 パチンコホールには開放感がありますし、遊技者は遊技に熱中しているから、そう簡単には気付かれないだろうという意識が働き、「見てもいいよな」という心理状態になり、本能の赴くままに見てしまうのでしょう。 「皆見てるし」とか「俺も見られたし」という心理が働くこともあるでしょうね。 それに加え、“慣れ”もあるでしょうね。 一種の常習的な行為になってしまうのです。 そして、最初はちょっとくらいという心理からそういう機会を何度も重ねる内に慣れが生じ、段々とエスカレートしていくのです。 これは犯罪でも同じですよね。 常習性に比例して罪悪感が薄れると共にエスカレートしていきます。 ガン見の人は末期症状ですね。 【ガン見患者】と名付けましょう。 そういう人はフルボッコでもされないと注意しただけでは治らないでしょうね。 と、真面目に解析してみましたが、トピ主さん御満足戴けましたか? |
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【40】 |
haibi30 (2008年06月27日 11時22分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
やっぱり自分の台の演出だけでは退屈だからじゃないの?周りの台の演出も見てれば何倍も演出見れて楽しめるじゃん ぱちんこ番組でもリーチかっかた時だけアップにするじゃん。 見られるのいやなら隠して打つしかないよ。 |
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