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【442】 | クマとコンビニの物語(下巻) はぐれベス (2022年10月03日 21時04分) |
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おのれ人間ども…… 住処を奪われ、食物を失い、人里に下りれば銃を向けられる。 もう我々に安住の地はないのだろうか? あそこに僅かな明かりが見える…… 煌々と輝く強い明かりは我々には好ましくない。 この月明かりのような優しい光こそ私が求めていたもの。 あ、温かい! なんて温かいんだこの窪みは! 心が、体が芯まで温められてあぁ…… よし、決めた。 今日からここが俺の家だ! って、まぐまぐよ。 クマ飼育すなwww(するなの意 前フリこんなに長くしてくれちゃってどうすんのよコレ(嬉々として書いておきながらこの言いぐさよ^^; それにしても随分とお疲れちゃんなご様子。 なんとかグミサプリで乗り切っていこうか! >「 俺待ち!? 」 こ、これは確かにイラッとくるなっ! 親指がいい仕事してやがるぜw 攻撃的ではないけれど、確実にハートにダメージ与えるやつだね^^; 「これだけ広い世界ですもの。 きっと何処かに貴方を待つ誰かがいるでしょう。 それが私ではなかった、ただそれだけのことです。」 まぐまぐは去っていった(ザッザッザッ (もしかして「 How much? 」って言ったのかもよ? 道に迷った若者たち、自分の価値を確かめたくって・・・ そんなわけねーw) |
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【444】 |
まきりと2 (2022年10月03日 22時33分) |
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これは 【442】 に対する返信です。 | |||
ずっと、一人だった。 一人で何でもは出来はしないけど 砂漠に刻まれる砂紋ならとうに受け入れるだけの覚悟は出来ていた。 双玉の輝きが失われて行くその周りで 顕著に現れる細やかな砂紋に気を取られ 何時の日かそっと出現していた窪みを見つけられない日々の中 ある日、私は気がついた。 あぁ、そこにいたんだね。 アーノルド。 あのコは気づいていたのかな。 くまライとくまレフに。 道理でウーッ!とか威嚇して来た訳だ。 (クマが強いのはなぜだかわかるかい?) (クマがクマだからだよ) そう言えば、そんなコト言ってたな。 …慶ちゃんが。 こんばんは、はぐはぐ(^^)/ まぐも前フリシリーズしてみたよ☆ >「これだけ広い世界ですもの。 きっと何処かに貴方を待つ誰かがいるでしょう。 > それが私ではなかった、ただそれだけのことです。」 いぁ、さすがやね!o(*^^*)o 逆に俺まち君をポカーンさせるとはw コレはメーテルの声で聞きたいな。 では、本題です(ここからね(笑) ◆ピーちゃんは、羽の色艶が増して、動き回るよになったらしい(まぐパパ談) ◆待望のシカファンデ 他国より到着 シカをしっかと塗るまぐさわだったが、ガーッと塗ってもノーカバーw や、これ、ポンポンせんとあかんやつ!? ((;゜Д゜) 慣れない施工に汗だくになっている内に、時計の針はあらぬ角度へと…! あやうく月曜の遅刻となる危機だった。 以上の実体験により、アロエ最強説。 ここに記します。 月下美人の葉をアロエの変種だと思っててまぐパパに黙られた逸話はナイショだよッ☆ (はぐ子さんのTVのため早起きするはぐはぐに敬礼だっ☆(`・ω・´)b |
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