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【433】 | RE:なぜ?パチンコは日本だけなの... 元従軍慰安夫3 (2016年10月14日 23時43分) |
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24才の東大院卒女性新人社員が過労死認定・・・ ジブンも現役時代には150H残業は平気で経験してましたが・・・それも週休1日の時代に・・・ 当時は、上司からも手厚い「ヨイショ?」てか・・高評価がありましたからねぇ 彼女の場合は、それまでの高評価でルンルンで過ごしてきた受験、在学時代から一変して、初めての「ネット広告」という「地頭」を問われる業務に挑戦して・・・上司からはミソクソに責められて・・「君の残業の20H分は成果なしの会社持ち出しなんだ!!」と陰険なハラスメントに直面して・・・ どこかの経営コンサル氏が・・「たったの100H残業で過労死??情けないねぇ・・・最近の若者は・・・」と・・・ 彼はジブンよりも後輩なんだが・・・「オマエの年代でも同じことは多かったよ」と言いたいねぇ でも「新人」にはいなかったねぇ・・・30才前後の中堅で「重要な新規物件の納期に間に合わず」というケースが2度ほどあったっけか・・ *2人ともに自社重役の御曹司で・・・期待値が高すぎて自滅したというケース・・・いずれも父親重役が職場を訪れて関係者に謝罪したという真逆な情景でしたねぇ 新人に100H超えを求めること自体が「いじめ」にみえるけど?・・・どうなんでしょうねぇ?? それも「言葉で殺してる」 上司とは部下に与えたミッションの難度と本人の実力が整合しているかという見極め責任がある。 ましてや・・新人。 出来なければジブンが手助けして成長を支援する管理者責務もある。この支援にはテクニカルなことよりも精神的な支え(ストローク)のウェートが高い。 こんな初歩的な管理職教育も受けていなかったのかねぇ?? 電通では?? てか・・管理職教育って今はやってないのかなぁ??ジブンの頃は一年がかりでステップごとに仕事時間中に受講してたけど・・・ 今の企業には余裕がないのかねぇ?? 新人が過労死? 直接上司が100%の責めを負うべきでしょう。 |
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【434】 |
元従軍慰安夫7 (2016年10月15日 21時37分) |
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これは 【433】 に対する返信です。 | |||
「鬼の十則」だってさ・・・・それも何十年前かの4代目社長の遺訓だとか・・・ まぁねぇ 業績抜群で脂の乗った世代ならば・・いいっしょ けどねぇ・・・入社して半年とか二年目とかでソレは求められないでしょ?? 確かに若いうちは「重荷主義」として常に実力の120%程度の負荷を目指す目標管理の設定と言うのは一般化してるが・・・ 特にバブル崩壊後に実績評価主義になってからは、目標設定を90%位に抑えて設定して「達成率110%!!」なんちゅうことが蔓延して業績が急降下した会社もあったくらいだから・・・直属の上司がしっかりしていないと会社の存続さえ危うくなるのも道理ではある。 まぁねぇ・・・広告会社や株屋さんというのはメーカーと違って浮き沈みが水任せの商売のようだからドガっと注文が殺到したり、閑古鳥が鳴く開店休業状態の繰り返しなんだろうから・・・ 業務山積み状態では新人の手もケアー無しで狩りだすんだろうけど・・・ならば、余計に個別チェックは必要だよね? 会社の仕組みや風土とか以前に・・・ こんな簡単な労務管理の原則が守られないようでは・・・一流企業?とは言えないねぇ 体育会系の職場や管理者には最も激しい嫌悪感を抱いていたジブンでしたから・・・ 気の毒なことでしたねぇ・・・合掌○ |
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