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【373】 | RE:「シナサイ」の世界 カンバチ (2019年02月10日 20時47分) |
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>嫌われ者のつまはじき部屋wwwwwwwwww まあ、いいじゃん。 どこも似たようなもんだべ。 最近気が付いたのですが、パソコンを選ぶ際、どんなど素人でも、ここさえ押さえておけばよい、という項目。 「CPU」「メモリー」「ストレージ」 特にストレージについては、2,3年前から、HDDからSSDに変わりつつあるようですな。 値の張るパソコンはHDDとSSDを組み合わせてるようですが、 動画をたくさん編集するといったヘビーな使い方をしない人なら、 128GBのSSDで十分。 異論のある方、異論を言わないでね。 難しい話にはついていけないんで。 |
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【375】 |
カンバチ (2019年02月10日 23時46分) |
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これは 【373】 に対する返信です。 | |||
CPUは、中央演算装置(セントラル・プロセッシング・ユニット)の略で、 コンピューターの頭脳に当たる訳ですが、 現在、世界で2社(インテルとAMD)しか作ってないんだそうです。 インテルのシェアが80%ほど。 ヘビーユーザーでなければ、どのCPUが使われているかは、 あまり気にする必要はなさそうです。 ちなみに、1年前に買った僕の今のパソコンのCPUは、インテルのセレロン。 いわゆる「格安パソコン」向け。 けど、XP時代に買った、もっと高いパソコンに比べれば、動作は圧倒的に早い。 パソコンは、どんどんリーズナブルになっているということかもしれません。 メモリーは4GB。 XP時代に買ったパソコンのメモリーは512MBでしたから、約8倍。 ストレージはSSDで256GB。 XP時代に買ったパソコンのストレージはHDD(ハード・デイスク・ドライブ)でありながら、 たったの80GBほど。 それでも十分だとは思いますが。 最近、ストレージはSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)に変わりつつあるわけですが、 これは、USBフラッシュメモリーと思ってよいと思います。 USBフラッシュメモリーの容量が大きくなり、かつ安価になってきたため、 ストレージとして十分に使えるようになってきたということらしいです。 値が張るパソコンだと、 CPUはインテルのCore i9、 メモリーは8GB〜32GB、 ストレージは512GBのSSDと1TBのHDDの組み合わせ、 みたいな。 一昔前のパソコンと比べるとまさに巨人。 そんなのは、デイープラーニングやCG作成といった、超ヘビーユーザー向け。 パソコンメーカーの宣伝にはあまり乗せられない方がいいかも。 スタイリッシュだの超軽量だの、そんなことどうでもいい。 ただ、パソコンはここ数年で恐ろしく進化しているので、 格安だからガラクタだなんて思わない方がいいですね。 ネット、メール、文書作成程度でよければ、 本体価格4万円前後で十分でしょう。 |
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【374】 |
情報屋s (2019年02月10日 22時58分) |
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これは 【373】 に対する返信です。 | |||
認証コードとID分別できるように なったのか? それさえ分別できず自ら認証コード晒しそうになったキミがいう 実に面白い^_^ |
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