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【4186】 | RE:★☆★西陣なんちゃっ邸★☆★ ホノカ (2007年10月11日 03時19分) |
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西陣邸 無くなったのかと思いましたよ(笑) 落ち過ぎです・・・ てか、最近参加者が少ないですね〜(T_T) 皆さん忙しいのでしょうか・・・(私がけして暇と言う訳じゃ・・・w) パチネタもないので いきなりですが、幼少ホノカの話でもw そ〜ですね あれは私がまだ小3くらいの頃の話です 遊び相手は2つ上の兄貴 スナックに勤めていた近所のおばさん(当時はきっとまだオネエさんだったのかも) とにかく、その家に行って遊ぶのが好きでした なぜなら その家にはダーツとか、大人のゲームがあったからw そのおばさんには子供がなく、私たちが遊びに行くとお菓子やらお持て成しを♪(それも目当て?w) とある日・・・ いつものように、お邪魔して遊んでましたが おばさんは、隣の部屋で出勤の準備・・・ そんなのはお構いなしのホノカ兄弟 兄『ダーツやろうぜー!!』 私『いいよ〜〜〜^^』 とダーツ初体験の二人 しかし、うまいこと的に刺さらない・・・ 私『これ、持ちっこしてやらない?』 と的を指差す 兄『ヨシ!』 と壁から的を外す 私『どっちが最初?』 兄『オレ!』 私『えーーーーーっ ずるいぃ〜』 兄『お前が持てよ』 私『・・・・』 としぶしぶ的を胸の前に(上下関係の厳しさを知る) 兄との距離1mもないw 兄『ちゃんと持ってろよ!』 私『うん』 見事的に命中! 私『今度はアタシ〜♪ いくよ〜〜〜〜♪』 っと私が放った針先は放物線を描きながら、的ではなく・・・よりによって兄の股間へ 見事命中(刺さった訳ではない) 兄は股間を抑え、大粒の涙・・・(声にもならない痛さらしいw) その只ならぬ兄の様子にウロタエル私 私『ごめんね(汗)ごめんね(滝汗) 大丈夫?(動揺)』と私も涙目 兄『・・・・・・・』 そして沈黙を破って兄が吐いた 兄『今度はお前の番だからなっ!!』 (今で言う マジギレた状態だ) 私『う、う、うん・・・』 この時ダーツを初めて怖いと感じた・・・ そして兄は、私が的も準備していない状態の中で いきなり矢を放った・・・(涙目で) 私『うっ!』 衝撃的な映像に目を疑った 兄の放った矢は 私の腿にグッサリ・・・ あの太い針がまったく見えない状態(根元まで刺さってる) 痛いと言うより恐怖で足が震えた・・・ 兄は股間を抑え(涙目) 私は抜くに抜けない針を見つめ、恐怖で声にならない 静まり返った私たちを心配して、おばさんが覗きに来た あまりの惨劇におばさんは言葉を失ってました。。。 私たち兄弟のダーツデビューはあまりに衝撃的でした ま〜それ以来、ダーツをやった事はありませんがねw こうして黒ホノカは徐々に形成されていったのかもしれません( ̄ー ̄)ニヤッ THE END |
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【4188】 |
サボリメンツ@ (2007年10月11日 03時23分) |
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これは 【4186】 に対する返信です。 | |||
ぎゃははははははっはははっはははっははっははははぁ ||Φ|(|´|Д|`|)|Φ|| おもりろすぎ 流石 |
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