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【2】

RE:よく回るのと…。

グッさん (2004年01月13日 08時37分)
あら?
もう1度

1000円で多く回る台のを選ぶでしょう。

確変や時短時の玉減りは止め打ちをマメに行えば、微増
微減の範囲でほぼおさまります。技術でフォローできる訳です。
小デジスルーの入り易いストロークを探すというのも有りますね。

回転率を上げるには
保留玉をオーバーフローさせない。右に飛んだ玉がヘソに寄らない
機種では右に飛ばさない。機種に合わせたチョロ打ち、ストローク
の微調整等で若干のUPが望めると思います。

確変、時短時の玉減りの平均が上皿一杯分(250〜300玉?)
とすると店は少なくても出玉の10%以上の出玉の削減できる
わけです。店全体で考えれば、2000万の売り上げに対して
200万!?。

出玉を削った分、ヘソを開けてくれるのは、こちらとしては
大歓迎です。

■ 4件の投稿があります。
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【3】

RE:よく回るのと…。  評価

グッさん (2004年01月13日 16時15分)

>確変、時短時の玉減りの平均が上皿一杯分(250〜300玉?)
>とすると店は少なくても出玉の10%以上の出玉の削減できる
>わけです。

打ち手側から考えると確変、時短時の止め打ちするのと、しないのでは
これまた大きな差になるんですね。

仮にその差が確変、アバウトに時短1回に付き200個とします。
一日打って20回当たるとドル箱2杯の4000発も違う。ひと月50回なら10,000発。
年間で120,000発で等価なら48万円、テンゴでも30万円の差。チリも積もればという
レベルではありません。年間収支がトントンの人は、これだけでまちがいなく勝ち組
です。

あと確変、時短中に休憩する人がいますが、小デジの保留が無くなってから
にした方がいいです。チリも…、ですから。
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