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【3】

RE:確変中の2R確変の必要性

肉質 (2010年09月05日 19時57分)
メーカーってホールを信用しすぎているところがあると思うんですよね。
例えば一撃2000発超えの大当りが含まれている機種って
ヘソと電チューの突確比率を同じにしている機種が多いです。
これは「利益取りたかったら出玉ではなくて確変中の玉減りで
調整してください」という意図のはずなんですが
ルパンなんかは出玉も結構削られてました。すでにホールに対して
一定の配慮をしているわけですから、スペック面での最大のウリである
一撃大量出玉に関してはユーザー側への配慮が欲しかったです。
ルパンに関しては役モノの設計上Wアタッカーは難しそうなので
戦国乙女みたいな甘々ゲージが現実的でしょうか。

ただ下にも書かせてもらいましたが、京楽がやりはじめましたからね。
他社の会議で「京楽がやっているから」と言っとけば
企画も通りやすくなるでしょうから、もう半年もすれば
だいぶ変わってくるのではないでしょうか。

■ 4件の投稿があります。
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RE:確変中の2R確変の必要性  評価

ドアーズ (2010年09月07日 19時44分)

>これは「利益取りたかったら出玉ではなくて確変中の玉減りで
>調整してください」という意図のはずなんですが
>ルパンなんかは出玉も結構削られてました。

ルパンはこれまで2回打った事がありますが、とにかくアタッカー周辺の元ゲージが悪いんですよね。
こういうときにきちんと開けて大量出玉を演出しようと考える店は少数派になってしまい、元々大当たり出玉が多いんで、少し多めに削っても客は気付かないだろうと考える店が多いんでしょうね。

そもそも出玉削りを最初にやり始めたのはどの店だろうか。私の知っている遠い記憶では、東京・神奈川あたりでは、町田のピ○が、2001年頃にパロディウスだ でフルオープンするほどにアタッカーを締めてましたね。

>戦国乙女みたいな甘々ゲージが現実的でしょうか。

このアタッカーは本当によかったですね。次作の響三姉妹 ? だったかな にも受け継がれてましたが、いつの間にか止めてしまったのは残念です。
今回出たガロのライトミドルが同様のアタッカーで、今のところは良い出玉が取れてます。
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