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【3899】 | たぬ吉君の思い出 その1 古代晋也 (2016年05月24日 10時42分) |
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皆様 おはようございます。 がくお さんには、両手ほどのご希望があれば、と書いたものの きゅいきゅい♪ さんから『私も聞きたいわっ♪』と言われては、書かない訳には行きません。 なので、ここは、僕が書いたら、がくお さん、続いてトンキーさん、ひーちゃん、きゅいきゅい♪ さんと順番に書いて行くという事で勝手に決定いたしました。 私の記憶が確かならば(料理の鉄人みたいですが・・・)、シンヤの風俗デビューは、19歳の時・・・そう♪ 意外に遅かったのです。 たぬ吉君の思い出を語るには、ここから語らなければなりません。 時に昭和63年、ある日、スーパーコンビ(準一発台)で快勝したシンヤは、同じ様に勝利した自称『谷川さん』(将棋が好きで谷川浩司名人を尊敬していた。当時31歳)から 『シンヤ君 社会勉強に連れて行ってあげるよ。』と誘われ、初めて【キャバレー】の扉をくぐったのでした。 【キャバレー】初体験でシンヤに付いた娘?(多分30歳前後)は、忘れもしない『ランちゃん』(年代的にキャンディーズの3人の名前を引用した娘が多かったと思われます。) ボーイ;(マイクで)ランちゃん♪ 貴女(あなた)もニッコリ♪ おめでとう♪ (フリーのお客さんが1名付きましたの意味) さて、ランちゃんとは、全く盛り上がること無く、僕のBOXは、まるでお通夜の様でした。おそらく人気の無い娘だったと思われます。 一方、谷川さんの席は、ワイワイ♪ キャーキャー♪盛り上がっていて、何を喋ったら、あんな風になるんだろうか? と、かすかな疑問を抱いて【キャバレー】初体験は終わったのでした。 ◆ご希望があれば、「たぬ吉君の思い出 その2」に続きます。 |
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【3903】 |
古代晋也 (2016年05月24日 13時50分) |
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これは 【3899】 に対する返信です。 | |||
たぬ吉君2大当たりwww.youtube.com/watch?v=aJ9CsXtlTMI たぬ吉君2の登場が平成4年、、、僕が彼女と打ったのは、平成7年だから、実に7年近くもの間、僕は苦悩の日々を送っていたのか(驚) キャバレーという所は、僕にとって楽しい所ではなく、苦痛の時を過ごす場所であって、キャバレー初体験から再びその扉を開けること無く瞬く間に5年の月日が流れ、シンヤは、24歳になっていました。 もはや、キャバレーなんて店の存在すら忘れかけていた平成4年12月26日、その日、会社の忘年会だったシンヤは、その後、もう1件どこか行こうと同僚に誘われ、不本意ながら再びキャバレーの扉をくぐることになったのでした。 その時のお相手は、「イヴ」(24歳)、、、(当時、東京のノー○ン喫茶のイヴちゃんが、AVデビュー?したこともあって夜の街では、やたらイヴちゃんがいました。) このイヴちゃんが、同じ歳だったことと、かなりタイプだったことがあって、忘れかけていた疑問、『何を喋ったら、あんな風にワイワイ♪ キャーキャー♪盛り上がれるんだろうか?』を何が何でも解き明かしたいというB型特有?の意味不明な闘志に火を点けてしまいました。 それ以来、足繁くキャバレーに通うことになった訳ですが、やってることはメチャクチャ・・・ 当時、シャ乱Qが、『いいわけ』という歌の中で バイトで貯めた♪貯金はたいて♪偶然惚れた♪遊び慣れた女に〜♪服買ったりした〜♪ と歌っていたのですが、そっくりそのままのことをしていて苦笑した憶えがあります。 結局、そのイヴちゃんは、ダメ。次に通った遊(ゆう)ちゃんもダメ・・・このまま単発地獄の様な状態がいつまでも続きそうな頃に・・・ ◆「たぬ吉君の思い出 その3」に続きます。 |
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