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【32】		RE:ハイエナのみの立ち回り。ニャームコ丸（2010年11月19日 18時41分)
＞KENJさん現在の５号機で「ハイエナ」というと主に天井RTorART（エヴァ・鬼武者など）か、特定ゲーム数はまったあとの特典狙い（BLOOD+など）など「実際に根拠のあるハマリ台狙い」になると思います。しかし以前には「誰かがハマった台を打って偶然出てしまう」こともハイエナ行為と言われていました（いまでもパチンコではそういう感覚を持っている方が結構見られます）さらに４号機以前の時代ともなると、普段通わないお店にふらっと寄って偶然爆連してしまうことも、常連たちから顰蹙を買い、場合によってはその場でトラブルの火種になることもあったようです。（ガ○ドのライターさんの著作などには詳しく書いてあります） KENJさんに「いちゃもん」をつけた方の説明を見る限りでは、どうもそういった時代錯誤の感覚を持った常連さんと、それを許しているような経営意識の低いホールなのだろうな…とお見受けしました。基本的にそういった「勘違いした」常連さんは、ホールに利益を供給している（＝負けている）ことをもって「俺はこの店のお得意様なんだ」と曲解していることが多いです。さらに「だから多少の横暴ならば店も見逃すハズだ」と考えています。そういった自己中心的な方にとって、ふらっとやってきては堅実にハイエナで収支をあげている人は「俺のホールから勝手にお金を抜いているヤツ」ぐらいにしか見えません。だからKENJさんを脅すようなことをきっとしたのでしょうね。もしも自分がKENJさんの立場ならば、こういったホールは巡回対象から外します。ホールに客がついていないのは設定状況だけではなく、そのたちの悪い常連がKENJさん以外の客にからんだりしていることも大きな理由になっていると十分考えられます。そういった行為を黙認するホールで危険を冒して立ち回り、わずかな期待値を追うのはかえって総合的に見るとハイリスクだからです。ただ正直なところ高設定狙いの正攻法であろうとハイエナ行為であろうと、トータルでプラス収支をあげている以上、自分たちのプラス収支は元々そのホールに来ている「他のお客さんのお金」の一部であることは強く認識するべきだと思います。おそらくその「他のお客さん」の中には、例のたちの悪い常連さんも入っていることでしょう。ですからトータル収支はともかくとして勝率が上がりやすく、結果として目立ちやすいハイエナ戦法は謙虚に目立たず、周囲と極力波風を立てないようにするのが大切だと私は思います。ハイエナをするときに周囲の嫉妬を受けにくくする方法としては「できるだけ守備範囲のホールを広くする」「あまり客が少なすぎるホールでは行わない」「効果の高い機種のハイエナばかりせず、マイナー機種の天井なども積極的に狙う」などを自分は心がけています。効果があるかどうかは正直微妙ですが…ｗ参考にしていただけると幸いです。

【33】		RE:ハイエナのみの立ち回り。　 KENJ (2010年11月19日 23時10分)
これは【32】に対する返信です。
トオリすがりさん。最近、常連のいるお店には基本行っていません。行ってもお客がまだ来ていない朝一の青ドンチェックぐらいです。！！！？！！さん、確かに私は後者ですね。出来れば天井に近いゲーム数で打ちたいのは本心ですが、客付きの良いホールの場合ですと最近、中々残り400Gすら拾えないです。こんなご時世ですから。雀の涙かもしれませんが、独身時代の給料=小遣いではなく、結婚後小遣い2万円では(月平均1万～1万5千円の)積み重ねが大きいです。すっぱいだーメンさん、期待収支の稼ぎ方は、ネットでいくらでも調べられますね。さすがに椅子の後ろにガッツリ張り付きはしません。同じ立場なら嫌ですから。ニャームコ丸さん、長文ありがとうございます。基本的に天井狙いで勝ちやすい店=設定及び技術的に客レベルの低い店だと思っているので、天井狙いとしては美味しいお店だったのですが、ガラの悪さという意味でも客レベルが低いのかもしれません。機種の範囲を増やしたいのは山々ですが、ART機の相性がもの凄く悪いです。エウレカで天井狙いをしてバケ引いて高確で引っ張られて追加投資で何も起きずなんて頻繁でしたので、ART機は天井候補から外しました。0G止めが出来ないのは天井狙いとして辛いです。私は基本的に青ドン、エヴァ、北斗将が立ち回りのメインですがエヴァ以外はほとんどホールから消滅してしまいました。やはりART機が時代の最前線なのでしょうね。
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